自宅に図書室のある画像をよく見かける。海外だから仕方ないけど、日本ではまず見かけない。なぜだ……。そもそも自分のための個室だからだろう。多灯光でセッチングされた部屋はインテリアの見本のよう。でも、なぜか1本の太いロウソクに火が灯っている。
インテリアとして重要な地位を占めるロウソク。こちらもマネをしたいと思うのは当然だ。準備はできている。大きめの陶器の小皿、近所のスーパーで〝3号〟と表示のある太さ1センチ程度のロウソク、さらにはキャンプ用のランタンだってある。太さ数センチものロウソクが、なかなか見つからないのが難点だ。通販でしか手に入らないのかな。
いまや普通の家ならエアコンが入っている。読書の必需品としてロウソクを灯すなら、ほぼ夜間だろう。エアコンから噴き出る風が問題だ。一度、片側だけが溶けたロウのかたまりになったことがある。やはりランタンの出番かな。思い通りにはいかぬものよ。