2026-05-22

「あったらいいな」と思うものは形にできるか?

 「紙ペン」というモノを知っているかな。エンピツの芯本体を紙で巻いて、環境にやさしい鉛筆にしたものだ。試作品を2本もらったので使ってみた。4~5回使っただけで、本体の紙巻き部分がフニャフニャしてきて使い物にならん。まさに「アイデア倒れ」。

 試作品というものは、社会状況に応じて「あったらいいな」と思うものを形にする。もちろん案だけでは話にならず、何回か試作品を作り使ってみて改善も必要だ。うまくいけばOK、モノにならなければ断念する。こちらは最初のテスターとなったわけだ。結果は本体の強度不足なんてもんじゃなかった。失敗はともかく、チャレンジは必要なのだ。

 考えたことは形にしてみることが必要だ。さらには価格を考えることも大切だ。紙ペンの場合、ベストなものが完成したとして、1本が1000円もしたのではだれも買わない。サプライチェーンのことも考えんとな。実在の〝ドラえもん〟になるのは、むずかしいね。

2026-05-21

ネットで入手する書籍

 街の本屋では買わず、Amazonで本を買う。なぜ本屋で買わないのか。新聞雑誌の紹介記事で見つけた、興味あるイベントに関連するテーマの本は、本屋で売っていない。近所に古本屋が2軒もあるけど、足が向かぬ。欲しい本が見つかる確率はゼロだから当然よ。

 ネットで欲しい本を探すとなったら、Amazonや楽天市場、日本の古本屋あたり。ほとんどはAmazonで見つかる。近くの大規模本屋はメールでの問い合わせを受け付けているので、新聞広告ではなく、紹介記事になった本を探してもらった。回答は「ありません」ときたのでガッカリ。新聞記事で紹介されたところで、本屋にストックしてあるとは限らない。

 新刊は年間で約6万冊も出版されるらしい。大規模書店でも、すべてをストックのは無理な話。Amazonに頼ることになるのは当然だろう。新刊はもちろん、古本だってごされだ。40年ほど前に700円の本を、いまは4000円で売っていた。高すぎる……。でも買ったさ。

2026-05-20

民芸品は「フィリピン製」だった

 某オートキャンプ場で売っている民芸品はフィリピン製だった。埼玉県西部にある施設には管理棟があり、使用料を払えば気軽に利用できる。管理棟には食堂はもちろん、品数は少ないけど民芸品、おやつ、飲み物だって販売。でも、民芸品の製造地は国外なのだ。

 運営管理者が知り合いだったので、民芸品の木彫り人形について聞いてみた。デザインこそ地元産品のように見えるがが、製造地はなんとフィリピン。確かに製造費は安くなるだろうけど、輸入費用についても聞いてみた。「送料を含めても安い」という回答。民芸品などの製造地がむかしは中国や韓国だったが、東南アジア各国に広まっているのだな。

 新型コロナウイス、東日本大震災など大災害の前にオートキャンプ場ブームは去った。ブームには流行り廃れがあるので、将来を予測するのはむずかしい。貴金属や株価だって大波小波があるのだ。民芸品製造地もフィリピンから、東南アジア諸国に広がっている。

2026-05-19

方位コンパスと地図で街を巡る

 「街を歩くのに大切なのはコンパス(方位磁石)と地図である」。たとえ街歩きでも地図とコンパスは必須なのだ。散歩を趣味とする芸能人も多いらしいけど、何を基準にして歩き回っているのか。街歩きにおいて、スマホでばかりで確認していてはいけない。

 高校生らが天体望遠鏡を自作する「この夏の星を見る」(辻村深月、角川書店)を読んでいた。作り上げてから大切となるのが極軸合わせ。都会の街なら北極星を見つけることにも困難が伴う。そこでピンとひらめいたのがフィールドワークだ。チビッコのころ野山でオリエンテーリングをした経験もある。必須ツールとなったのは地図とコンパスだ。

 コンパスと地図を買おう。本格的なコンパスは使いこなせないから、入門用で十分だろう。1000円前後でオリエン用コンパスも見つけた。最初は、街中で地図を開きながらコンパスで方位を調べる練習も必要だ。ただし、単なるアホと思われる危険性は十分にある。

2026-05-18

また郵便料金の値上げ

 「また郵便料金を上げるんかい……」。郵便料金の値上げを検討していると新聞に掲載されていたけど、確かにハガキや手紙はこのところ出したことがない。せいぜい年賀はがきだけ出している程度。それとて親戚にだけだから、枚数は激減しているのも当然だ。

 映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見たことはあるかな。2作目で過去に行ってしまったドクからマーティ宛に手紙が届く。手紙が投かんされて50年後だったかの配達なので、配達員は「本人がいるとは思わなかった」と驚いてつぶやくシーンがある。そりゃ驚くだろう。雨が降っている道の真ん中にポツンと本人だけが立っているのだからな。

 これから年数が経過するにしたがって、郵便料金は値上げをするだろう。もし10年後の自分に手紙を書いて投函したら、郵便料金はそのままで受けとれるのだろうか? いまなら配達日を指定したところで、せいぜい何日間かの場合だ。ん~、妄想で夜も眠れん。

2026-05-15

どのシャープペンを使うかは気分次第

 元外交官で作家、あるいは大学教授とさまざまな肩書を持つ佐藤優。彼の著書を読んでいたら、本のページに線を引いたりメモ書きをする場合はエンピツを使うと記してあった。有名人のこだわりは、すぐマネするのが特技だ。もっともシャープペンだろうけどね。

 こだわりは人それぞれ。明治天皇のひ孫という竹田恒泰も著書をたくさん書いているけど、巻頭言だけは万年筆で書くと話していた記憶がある。本を著しているみなさんは、原稿を書く主力はパソコンだろう。でもノートやメモ、覚え書きなどを書き表すならシャープペンや万年筆だ。ともかく有名人らは、この1本という筆記具を持っているものだな。

 普通の人でも使い続ける筆記具はあるもの。こちらもメーカーこそ別々だけど、0.9ミリの芯を使うシャープペンは7本も持っているぞ。芯を入れるタイミングで使い分けるのも楽しみだ。どの1本を使うかは、そのときの気分次第。これだって〝こだわり〟さ。

2026-05-14

A5の方眼ノートを使うぞ

 米国の人だろうが、5ミリ間隔の方眼ノートにキチンと筆記している。ネットで発見した。大文字は2段、小文字は1段を使い見た目にも美しい。書かれた内容はともかく、並んだ手書き文字が芸術作品。文字というよりは、ノートのスタイルに助けられているな。

 日本語でも促音という小さな文字を使う。2行で文字を書いていて、促音は1行だけを使う方法で書いたことがある。これだと文字が間延びしたように見えるから、何行か書いた段階ですぐやめた。ノートを役立てるには、書いた文章に赤エンピツや蛍光ペンでアンダーラインを引く方法がある。でも、ベースとなる文字も見栄えしなければならぬ。

 ふだんはA5、70ページのノートを使う。驚くことにA5でも5ミリ方眼、しかも80ページのノートがあることを発見した。メーカーはコクヨ。未使用ノートのストックは、まだ6冊もある。残りが2冊ほどになったら、この「A5、5ミリ方眼 80枚」を注文しよう!

2026-05-13

再びエンデの「モモ」を読もうか……

 相談したところで、なんか当たり前すぎる回答ばかりだな。世間様の動きに負けて、こちらも生成AIを使ってはみている。Googleの「Gemini」だ。返ってくる回答は、当たり前じゃないかと思うものばかり。有料版ではなく無料版ばかり使っているのが原因かね。

 新聞のコラムで、ミヒャイル・エンデの「モモ」のことに1行ほど触れていた。「モモのような生き方もあるよ」と。まさに生成AIへのアンチテーゼとしてのモモだ。考えてみると、PDCAなどのような思考術より、生成AIに相談した方が解決も早い。物語に出てくる黒服の「時間どろぼう」にこき使われているのが現代人だ。モモのような生き方もある。

 エンデは、遠い未来のことを予測していたのかな。こちらも時間どろぼうに追い立てられている一人なのに違いない。遠いむかしに読んだ「モモ」だけど、再び光を当ててみるか。本棚の奥深くから引っ張り出してくるにも時間がかかる。ん、また時間どろぼう?

2026-05-12

代表的な瞑想による健康法

 世界中に存在する瞑想法も、たぶん健康法なのだろう。中学生の時から実行している方法に、医学の「自律訓練法」がある。歴史を重ねて成長してきた「西洋的な瞑想」も実行してみた。十数年ほど前からは東洋的な「軟酥(なんそ)の法」も実行しているのだ。

 3種類の健康法は、いずれも瞑想がベースだ。自律訓練法は手から始まり、足そして全身へと広げて行く。西洋的な瞑想は足からスタートし頭へと意識を移す。一方、軟酥の法は逆に頭からスタートし足へと意識を下降させる。どんな方法かは本やネットでも語られているので、試してみたまえ。どの方法も唯一の手段だとアピールしているけどね。

 精神科医ではないから効果など語れぬ。「この方法が一番」というアピールだけは、すべてに共通しているけど、だからといって実行してみるとますます分からなくなる。ちなみに、ひとつの方法で効果が出てくるまでには、3年ほどの期間が必要なんだとさ……。

2026-05-11

高級ウイスキー「宮城峡」は買えなかった……

 予定以上の出費だったのだ。ニッカウヰスキー宮城蒸留所の見学会に行ったのは、たぶん10年ぶりではないかな。久しぶりに行くのだから、今回は高級ウイスキーの「宮城峡」を買おうと決めていた。でも7,700円もする。泣く泣くあきらめざるを得なかったのだ。

 見学コース自体に大きな変更はない。ただ、最後に3種類ものウイスキーを試飲できるとは思わなかった。前回は1種類だけだったのに。ガイド役のオッチャンがテーブルを回りながら感想を聞く。シロウトなので「テイスティングは、どうすればいいの?」と質問したら、「少しづつ水を加えながら飲んでみると政孝は言っております」との返答。

 まだ創業者の精神は生きているのかとビビってしまった。売店ではミニチュア瓶5本入りセット、ウイスキーグラス、コースターを買う。ん~総額8000円をはるかに超えたぞ。こんなことなら「宮城峡」だけを買っておけばよかった……。大散財の1日だったのさ。

2026-05-08

氷が欲しくなる季節

 氷を6~7分で作れる製氷機があるらしい。ラジオ番組で紹介していたのだ。温暖化で暑い夏も早めに訪れるし、キャンプなど行楽の機会も増えるから話題としてはベストマッチ。難点は使い方や価格などは聴きもらしたこと。まさに需要があれば専用機器もありだな。

 缶ビールが6本入るクーラーボックスを買ったことがある。これだと冷やしておくための氷が入らない。中型に買い替えて、移動中に氷がなくなればコンビニで入手できる。今度は重くなるからキャリーカートまで入手したのだ。最終的には帆布製のクーラーバックまでも買ったぞ。暑い季節は冷えた飲み物だけでなく、氷の確保も考える必要がある。

 冒頭の持ち運び用製氷機なんてあるのかと検索してみた。なんとAmazonでも売っているし、価格も超高額というほどでもない。不便だと思ったらキーワードを検索枠にぶち込んでみれば、意外なものが見つかるかもしれん。あとは値段次第だから、財布とご相談。

2026-05-07

ずんだ餅の大改造

 解凍時間は室温10~20度なら1時間、20~30度なら30分。宮城県仙台市の銘菓、「ずんだ餅」は冷凍されているから、解凍しておいしく食べられるまでの時間が書いてある。観光地では、すぐ食べる人のために冷蔵ケースの中だ。アイスクリームみたいなもんだな。

 近所にはメーカーの直売所がある。2年ほど前まではアイスカップ大のケースに入っていた。ところが、売り場から消滅。代わりに「ずんだアイス」が売られており、手間もかかるから製造をやめたのかと思ったものだ。ところがスタイルも6個入りに変更、またパッケージ方法や包装デザインまで大改造ときたもんだ。見た目も実によろしいぞ。

 価格はちょっと上がったけど、売り上げを増やすためには何らかの工夫が必要だったのだろう。また、大改造するならタイミングも必要だ。時間もかかるわけだ。お土産のお菓子というものは価格以上に見た目も大切。「ずんだ餅」は手間のかかるお菓子なのだ。

2026-05-05

小さなキッカケから広がる世界

 大人になってから「趣味は何ですか?」と聞かれることはほとんどない。相手が問わなくても、自分からベラベラと話している。相手が興味を持っているかどうかなど関係ない。ともかく何らかの趣味の世界に入ると、驚くほど幅広い世界が広がっているものだ。

 たとえばアマチュア無線。この世界に入ったのは、「子供の科学」という雑誌を読んでいて1石ラジオを作ったのがキッカケだ。10年もすりゃCWどころか、70字/分ぐらいのスピードで打ち聞きすることができる。ついには仙台市科学館でゲルマラジオ製作教室まで開いたのだ。受講したチビッコたちの何人かは、アマ無線家になっているとは思う。

 東北大学教授もゲルマラジオ製作教室を開いたらしい。でも、アプローチ方法がまったく違う。こちらはアマ無線家なので作ってから理屈を調べる。教授は理屈を教えてから作る。どちらが身に付くのかは分からぬ。まず実践だとは思うけど、どうなのかなぁ~。

2026-05-04

「マーフィーの法則」は辞典だったか……

 「役立たずな人は、役に立つ考えを一つは持っている」。まさにこちらのことかと思っただろうが、そうではなく「マーフィーの法則」の一節なのだ。新聞雑誌の記事で時に見かけていたけれど、最近はほとんど出会うことがない。なぜなのだ? 時代のせいかな。

 見かけないものは調べてみる必要がある。古本もくさるほど存在するので、入手も簡単だ。実はひと月前に買ったのだけど、未だ読み終えていない。理由は小説のように読むための本ではなく、辞典のように引くための一冊なのだった。ある現象を皮肉を利かせながら一言で言い表す。そのための辞典。読んでいても、ただ疲れてくるのは当然なのだ。

 百科事典と似たようなものだな。何らかの現象を、ユーモアを込めて語る時には役に立つのだろうけど、ボンヤリしながら生きている人間には使う機会もない。マーフィーの法則を読んでいたところで、何も覚えちゃいない。世の中では、宝の持ち腐れと言う。

2026-05-01

「ポンポン」の持ち方

 どうやって持つのかな。そう思う道具は多い。学生の応援風景を見ていると、女子応援団員らは「ポンポン」を激しく振り回す。ふと思ったのだ。ポンポンはどうやって持っているのだ? どこにでもチアガールはいるのだから、ネットにも掲載されているはず。

 持ち方は、すぐに見つかった。ポンポンの持ち手部分に、手のひらにはさみ込んでおく輪があるのだ。全身を使うアクションも見せるのだから、チームによってはプラスして何らかの工夫はしているとは思う。でも、そんなテクニックは独自のもの。公表する必要はない。アイデアというものは、実践してみないと出てこないのだから仕方ないものさ。


 いくつものキーワードを加えていく検索テクニックを述べた本を読んだことがある。いまやAI検索結果が主流となっているけど、キーワードを並べるにしたがってAIによる表示など出てこない。ポンポンを調べるにしても、加えるべき言葉が浮かんで来ないのさ。


2026-04-30

ネーミングとしての「改」

 第二次大戦当時、活躍した日本の戦闘機に紫電改がある。知ってのとおり紫電という戦闘機を改造したらしいから、名称に「改」が付いた。紫電とは、稲妻のような一瞬の光のこと。改装ではなく改造だったのだから、新名称を付けても良かったのではないかな。

 ノートの使い方として「超メモ術ノート」がある。一般のノートは小口部分まで行の線が印刷されていないので、不要な部分をカッターで切り捨ててしまう方法が掲載されている。本体はそのままなのだから、それなら「ノート改」という名でどうだ。なんか、カッコ悪い……。改を一文字加えて、すべてがピタリと当てはまりヒットするわけでもない。

 ネーミングを考える職業だってあるのだ。語呂もよく、パッと姿や用途が思い浮かばなかればならないのは当然。単純に「改」を付け加えれば良いと問題ではない。また理屈も必要となる。逆転の発想で、改という一文字を加えれば製品名となるのモノはなんだ?

2026-04-28

郷土史家はどうして老人ばかり?

 雑誌を読んでいると、たまに出てくるのが「郷土史家」の人たち。生まれ育った土地の歴史を調べるのは貴重な存在ではある。一つのテーマを深く掘り下げて調べているのはいいとして、どうして老人ばかりなのだろう。旅行はともかく、引っ越しもしていない。

 歴史を調べるのは、大学や研究機関の先生方とほぼ相場が決まっている。たまにライフワークとしている作家や記者もいるけど、それは仕事として取り組んだからだ。その点、郷土史家というのは何がきっかけとなって取り組んだのか謎……。だれにも注目されないけど仲間内では有名で、何かのきっかけで表に出てきて記事になったりする存在だ。

 第二次大戦中、広島と長崎に原爆を投下したB-29の発進基地であるテニアン島を調べたことがある。2回ほど現地を訪れたが、兵士らのネットワークはあるものだ。現地に留まった人には案内役もしてもう。この現地の老人、まさに郷土史家みたいなものだった。

2026-04-27

スクラップブックのタイトル

 新聞スクラップをしているかな。あくまで個人レベルの話だ。趣味で新聞スクラップをしている人は、何年分を保管しているのだろう。こちらは、おおよそ5年分。また、そのスクラップブックのタイトルも考える必要がある。単に新聞スクラップというなかれ。

 スクラップは発想の原点なのだ。だから新聞スクラップをする人は多い。問題は、そのスクラップブックのタイトルだ。個人なら雑多な内容だから、タイトルも考える必要がある。そこで単純に開始した年月日、そして終了した月日とすればいい。ほぼ1ヵ月間のペースで1冊を貼り終えるから、こんなもんで十分だろう。面倒なことは挫折の原因だ。

 スクラップブックのタイトルを変更するのは3回目。スクラップを2~3年ほど続けていれば、雑多な内容なので「どうしよう?」と思う。エライ人はスクラップをしている話は出すけど、タイトル名など話題にもならぬ。細かいことに興味が湧くのはヒマ人だけさ。

2026-04-24

「クニザカイ」か、それとも「コッキョウ」?

「国境の……」と小説の冒頭に出てくる川端康成の小説「雪国」。この「国境」は「クニザカイ」と読むのか、それとも「コッキョウ」と読むのか。正解は「クニザカイ」らしい。ノーベル文学賞まで受賞したのに、あやふやなまま没ってしまうから謎は続くのだ。

 現在の大学文学部でも話題になるらしい。調べてみると、日本の英文学者で文芸評論家の竹田勝彦との対談で、「クニザカイ」として川端自身はうなずいていたというのだ。これで解決ではないか。ところがだ、「コッキョウ」と解説している辞書もあるというから、話はややこしい。謎を残したままにしておくのも、文学テクニックの一つなのだね。

 有名になれば歴史に名を残す。不明な部分を残しておくのも得策なのだ。大昔の話になるけど、雪国の国境は「クニザカイと読むのだ」と解説している本を読んだことがある。謎を残しておくの得策なのだ。でも、謎を残したままにするというのは意外と難しい。

2026-04-23

ブルーオーシャン展開と時間の流れ

 なつかしい言葉に新聞テレビ、本や雑誌で出会う。それが「ブルーオーシャン」という一言。聞くと、こちらまで目の前が大きく広がっていく。イメージこそ広がるが、そもそも何を意味しているのだ。知らなけりゃ、今はネットで検索してみればよいだけなのさ。

 ブルーオーシャン。それは「競合の少ない未開拓市場を指すビジネス用語」という。なんか言葉の持つ響きと現実は大きく乖離しているな……。実例はあるのだろうか。「10分1000円のQBハウス、ヒートテックのユニクロ、Wiiの任天堂、シルク・ドゥ・ソレイユ」などなどゾロゾロとヒットするぞ。マネする会社だって山ほど出てくるのは世の常だ。

 ちょっと待てよと思う。ある企業の歴史をビジネス誌で読んだことがある。聞こえはいいけど、その地位にたどりつくまでは紆余曲折。こちらもサポート業務をしていた企業が、他社に吸収されて仕事を失ったことがある。ブルーオーシャンの裏には毒もあるものだ。

2026-04-22

言葉にする能力も身につけたい

 ヌケた行動の気持ちを分かりやすく伝えたい。そんな気持ちにかられることは、誰にだって訪れる。先日も面白い表現を見つけた。ちょっと忘れてしまった気分を、「カップ焼きそばにスープを入れ忘れて食べたような気分」とね。なるほど、こう来ましたか。

 「その一瞬の心の震えや美しさに息を飲む体験は、どんな高度な情報処理機械にも代替できない、あなただけの輝きです」。生成AIに対する己の行動表現を語った一言だ。こちらも当然メモに残しておく。エライねぇ~と言うなかれ。1週間ほど前に見つけたのだが、だれが語ったセリフだったかな? こういうのを「片手落ち」と表現するらしいけどね。

 生成AIに負けない表現を身につけるには、どうしたらいいのだろう。「三行で撃つ」なんて本に書かれていた。でも、自分で独自に表現手段を考えろだってさ。さらに読んだ人に笑みをもたらすことも必要なんだと。ううぅ、こちらは輝きのない文句ばかりだわ。

2026-04-21

テーマごとのノートを持つ

 テーマごとに小さなノートを持つ人がいる。旅ノート、大相撲ノート、アイデアなんでもノートなど6種類。変わった趣味というより、いくつものノート展開方法を持つ人がいるものだな。書いただけでは終わらない。姉妹で見せ合うというから、それもビックリ。

 毎日新聞の月刊付録に「私のまいにち」がある。いつもは読まないが、5月号は神様(?)からの導きがあった。そして見つけた。ノートに記録するだけでなく、他の人にも見せて意見交換をする。体験は記録しておくだけでなく、他者にも読ませて語り合えば新たなアイデアを生み出すことにもなるのだ。ノートを見せるのも大切だと思った次第さ。

 記録は重要だ。自分で持っている小型ノートというか手帳は「SKETCH BOOK」。でも、あくまで自分の覚え書きだから、他人に見せるものではない。テーマ別ノートを持つというのは面倒だな。また他人にも披露して意見をもらうという行動は、実にシンドイぞ。

2026-04-20

墨絵を魅せる方法

 若き日の画家、岡本太郎はピカソと会った。「日本には墨絵という技法があるのに、なぜヨーロッパ絵画のマネばかりするのか」と太郎に問うたらしい。太郎のエッセー「青春ピカソ」に書いている。墨絵は昔の技法と思っていたが、名をはせた人は視点も違う。

 知り合いのデザイナーが、近所の喫茶店で個展を開いていた。モチーフは「土偶」。土偶自体の色は黒色だから濃淡も加えているが、他の色もほのかに使う。ワンポイントとなるわけだ。シロウトのイメージでは、これを墨絵とはいえぬ。ピカソの言う墨絵は墨の濃淡で描かれていたが、ワンポイント的に黒以外の色を加えるのも現代的な画法なのかな。

 最近は本屋や古本屋で、コーヒースペースを設けている。メイン商品は書籍だが、そこでコーヒーも飲む。墨絵だって、何らかの手を加えれば魅せる絵となるわけだ。こちらは絵を見る力はないので、先日も喫茶スペースでコヒーフロートとしゃれこむだけなのさ。

2026-04-17

「雪」は資源化できないのか

 観光道路「八幡平アスピーテライン」が開通したと新聞に掲載されていた。岩手、秋田両県の山間部を通る観光道路で、画像を見るとまさに「雪の回廊」。山頂付近だと道の両側に雪の壁が5メートルもそそり立つという。観光にはいいけど、逃げ場がないね。

 除雪した雪を再資源化できないものかな。山中近くの地下に除雪の貯蔵施設を造りため込んでおけば、夏の暑い時期に路面に撒くことだってできるはず。地球温暖化が叫ばれているのだから役にたちそうな気もする。シロウト考えだから簡単にいくはずもないけど、試験貯蔵ぐらいはやってみてもいいのではないかと思う。妄想と笑ってはイカンぞ。

 富士山のふもとに観光施設として氷結洞がある。夏の観光シーズンに入ったことがあるけど、とにかく寒い。洞穴から出たら気温差でメガネが曇り、気温になじむまで動けん。八幡平観光道路にも雪という資源がある。再資源化施設があっても良いと思うけどね。

2026-04-16

主流を外して観察

 浮世絵で有名なモノといえば、葛飾北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」。絵はネットからダウンロードしただけだけど、解説本はもちろん読んだ。気になったのは「有名ポイントを外して」描いているということ。ちょっと外れた場所だから日常が見えるのだ。

 この解説を読んでからというもの、観光地へ行っても「見ました」というだけ。裏側へ行けば、見ることのできない体験ができる。たとえば宮城県庁なら外れたところに職員や清掃員用と思われる、各階どまりのエレベーターが設置されている。乗ってみる。最上階から1階まで時間のかかること。ヒマ人で乗っているのは、こちらぐらいなもんだ。

 公共施設なら怪しまれないように、目的階の東西南北すべての通路を歩いてみる。警備員に見つかったら、不審者として捕えれらても不思議ではない。実は1回だけあったけどね。こうした行動は、すべて北斎先生の教えを実行したからさ。単なるアホなのかな。

2026-04-15

「かきかたえんぴつ」の芯の濃さ

 小学1年生になったら、最初に使うエンピツは「かきかたえんぴつ」。ほとんどの人は記憶に残っているに違いない。大人になっても、このエンピツを使っている人がいる。それも作家。メモ書き、構想を練るための下書きは当然としても、原稿執筆までにも及ぶ。

 なぜ使い勝手が良いのだろう。その秘密はエンピツの濃さにあった。調べてみると、かきかたえんぴつはBもしくは2Bの濃さという。なんじゃい、こちらが使っているシャープペンシルの芯の濃さだって2B。不思議なことではなかったのだ。エンピツと芯と筆記具のスタイルが異なっているだけの話よ。大人になっても、エンピツの出番は多いのだ。

 作家や評論家のエッセイを読むと、シャープペンを使っていると語る人は多い。さすがに原稿はパソコンで執筆しているのだろうが、構想やメモ書きなどは手書きだろう。こちらもシャープペンは6本、芯はすべて2B。「かきかたえんぴつ」も需要はあるものだな。

2026-04-14

筋肉とぜい肉の関係

 ラジオ番組のCMで「筋肉はつきにくく落ちやすい。ぜい肉はつきやすく落ちにくい」と語られている。「村上RADIO」の宣伝文句。スポーツクラブの壁に貼ってあるという。確かに名言だ。生活の本質にユーモアを加えれば、名言になる見本みたいなものだな。

 仕事をやっていれば飲み会に誘われる時がある。断ったとしても、接待ともなれば同行せざるを得ない。社会生活とはそんなもんだ。ランニングであっても続けるのはむずかしい。まして夕刻に取引先から〝ちょっと一杯〟と誘われれば、この一杯も仕事のうち。ただし飲んだが最後、その日はトレーニングなどできやしない。社会人とはそんなもんさ。

「君には意志がないのか」。そう言われ、酒を飲んだ後でもジムでトレーニングをした話がジャーナリスト、落合信彦が語っている。スーパードライのCMに出演していたオッサンだ。こちらは市井の人間。筋肉は語れぬので、スポーツはぜい肉対策みたいなものさ。

2026-04-13

「カード」スタイルの名称で混乱

 物語や論文の制作者で「京大式カード」を使っている人は多い。「スペース・オペラの書き方」なんて本を読んでいたら、気に入ったセリフを見つけると著者は京大式カードに書いているという。文房具屋へ立ち寄れば今でも売っている。まさにロングセラー文具。

 京大式カードを買いに行くと、隣には「5×3」というカードも並んでいる。何だ、このサイズは? 調べてみると5×3インチ、メートル法ならタテとヨコが75×125ミリのカードなのだ。渡部昇一の本にも載っていたが、ヨーロッパではこちらのカードが主流らしい。京大式カードはB6(128×182ミリ)だから、5×3カードはちょっと小型のサイズだ。

 お前の文章では、タテとヨコの数字配列を統一していないのか。確かに、そうだ。「5×3」は、表記法とするなら「3×5」とすべきなのだろう。でも、商品名称として確立されている。「名は体を表す」というけど、なんだか頭の中が混乱してくるってなもんだ。

2026-04-10

なぜスクラップブックはなくならない?

 A4のスクラップブックを2冊。昨日も買いに走った。本どころか新聞雑誌も購読者数が減っているというのに、なぜ常にストックがあるのだろう。ネット展開に移行しつつある世の中でも文房具屋へ行けば必ず売っている。不思議なもんだ。存在理由は何だろう。

 結論から言おう。大きな需要が存在するのだ。新聞記事スクラップどころか、演劇やコンサートなどのチケット半券、写真のアルバム替わりなど例を挙げればキリがないほどの需要がある。新聞記者ならば記事のストックなんか当然だろう。趣味や職業の数以上のさまざまな分野で活用されている。文房具屋だって、売れるモノのストックは欠かせまい。

 スクラップを続ける理由は、生成AIでは出てこない物語のヒントを見つけること。それに生成AIでは数値なんかは出てこないだろ。スクラップブックに保管したモノには考えるヒントが詰まっているはず。たまには偉そうなことを言ってみてもいいじゃないのさ。

2026-04-09

地中海料理の記憶がよみがえる

 原稿を依頼した人は、地中海料理レストランのオーナーだった。場所は東京・高田馬場駅近くにあるビルの地下。かなり昔のことだから、はっきりした記憶もない。雑誌に地中海学会のメンバーにエッセイを書いてもらっていたので、研究論文集などではないぞ。

 毎日新聞に「地中海料理」に関する記事が載っていた。読んでいたら遠い記憶がよみがえってきたではないか。検索してみると、オリーブオイルを使う料理が多く、さらには地中海料理の「再現アレンジ16選」というサイトまで見つかった。わが家で時に食卓に前菜として並ぶカプレーゼも人気料理のひとつ。魚介類メニューが多いのも特徴なのだろう。

 地中海を囲む国々は南ヨーロッパから中東地域、北方アフリカまでと範囲は実に広大だ。日本だって地域料理には違いが出てくるように、地中海料理といえば〝これだ〟と特定できるような単純なものではない。本日は、久しぶりにカプレーゼとワインを楽しもう。

2026-04-08

仙台にも「ブラックニッカ」の看板を!

 ニッカウヰスキーの象徴といえば「ブラックニッカ」。イメージとして代表されるのが「ヒゲのおじさん」だ。北海道札幌市の繁華街には、ヒゲのおじさんの大看板がある。この看板デザインがリニューアルされたと全国新聞の記事にもなる。まさに街のシンボル。

 毎晩のようにブラックニッカを飲んでいる。ベーシックな「クリア」と「リッチブレンド」が7割ほどを占め、残り3割は「ディープブレンド」と「スペシャル」。安価なウイスキーばかりを飲んでいると笑うなかれ。高価なウイスキーばかりを飲んでいては懐が凍り付いてしまう。徒歩3~4分のスーパーへ行けば、いつでも入手できるのもメリットだ。

 宮城県仙台市の山奥にニッカ蒸留所がある。ならば札幌と同じように、仙台の繁華街にもヒゲのおじさんの大看板を掲げてくれ。街のシンボルとなるまでには時間もかかるだろうけど、イメージ戦略と考えるなら必要なはずだ。金もかかるだろうから無理か……。

2026-04-07

レイアウトのこだわりと反省

 海外の本、中でもネットに掲載された物語だと出だしの一文字がでかいことがある。パソコンの通常文書設定だと10.5ポイントだが、出だしだけ18ポイントなどとでかい文字。実行してみると確かに面白い。でも、ビジネス文書なら内容の方が最も重要だろう。

 LibreOfficeのWriter、MS‐OfficeのWordといった文書作成ソフトでは、段落や見出しなどの設定方法がたくさんある。いろいろ試してみたこともあるけど、ここに凝っていては文書も書けん。文書作成がライターの役割であるなら、見出しなどレイアウト設定はデザイナーの役割だ。設定にまで手を出すと、経験でいえば時間ばかりがかかるのさ。

 文章を一発で仕上げられる人などいない。作家だって何度も書き直す。見出し設定などは、もはやWriterに搭載されている初期設定だけでよいのだ。段落出だしの一文字設定までこだわると時間ばかりがかかるのさ。やってみて反省点が出てきたら、従うべきだね。

2026-04-06

本の売上部数

 本の広告を見ると「ミリオンセラー」や「ベストセラー」のセリフが躍る。本が売れない社会になったのに、ヒット作はあるものだ。売れているのだろうが、このミリオンセラーとベストセラーの違いは何だ? 疑問に思ったら、すぐネットで調べればよい。

 書籍、音楽CD、ゲームソフトなどの商品群があるけど、書籍だけに限ろう。ミリオンセラーなら100万部、ベストセラーなら10万部売れたことのようだ。そんなに売れているのなら、どこの本屋にもありそうだが、そうでもない。本屋が売りたい本と、各個人が読みたい本が異なるのは世の常。本屋大賞なんてのができたところで、世間様は動かんのだ。

 本の巻末にも参考図書コーナーがある。先日なんか、柴田錬三郎のミステリー「われら九人の戦鬼」が紹介されていて驚いた。大昔の作家だが、まだ売っているのかね。ミリオンセラー、ベストセラーと呼ばれたところで、結局は個人の好みさ。なぁ~、柴錬よ。

2026-04-03

自分専用の地図を作れ!

 初めて訪れる土地なら、詳細な地図が必要だ。とはいうものの縮尺が大きいと、目印になる建物などが省略されている場合もある。そこで役に立つのが、目的に沿って自分で作成するルートマップだ。新聞配達にも順路帳があり、効率的な配達順路が決まっている。

 東京・小平市に住んでいた時、富士山のふもと山中湖マラソン大会に参加するためロードレーサーで出かけたのだ。国道20号線から道志村へ入り、丹沢山系の脇を通りながらひたすら山中湖を目指す。ここでトラブル……。確かに道はあるものの、二手に分かれていることが多く、どちらが本道なのか? 聞こうにも、走っている車すら見かけないのだ。

 頼りになるのは自分の「勘」しかない。1時間ほど余計な時間がかかったが、18時に無事宿舎に到着。縮尺の大きすぎる地図は細かな道が省略されている。ルートマップを作るなら、細かな縮尺地図で調べておこう。サイクリング車にカーナビなんてないからね。

2026-04-02

たまに聞く石炭火力発電の話

 新聞を読んでいると、石炭火力発電が復活するらしい。低効率の旧式設備は、とっくに稼働していないが、イラン情勢の余波によるものだから1年間の限定措置という。原料の石炭は輸入してコールセンターに貯蔵する。知ってはいても、久しぶり聞く施設名称だ。

 日本の石炭は質が良いらしいけど、あまりにも深すぎる地底から掘り出さねばならぬ。坑道や設備の維持に莫大な金もかかるわけだ。掘り出す鉱員も事故と紙一重。毎月のように死亡事故も起こり、ゼロの月があると歓声が出るほどだ。炭坑労働者組合(炭労)の幹部から話を聞いたことがあるけど、場所は歌舞伎町のスナック。鉱員との落差が激しい。

 原子力発電をもっと増やせばいいのにとは思う。核分裂ではなく核融合による実験は勧められているらしいが、忘れたころにしか新聞記事にならない。同じように石炭火力発電もたまにしか記事にならぬ。東日本大震災のような万が一のために残してあるのかね。

2026-04-01

京大式カードの活用方法を考える

 いつごろ買ったのか不明な本、「スペース・オペラの書き方」をめくっていた。筆者は、気に入ったセリフを「京大式カード」に抜き書きしているという。エライもんだ。長年、封すら開けていない京大式カードを3パックも持っている。単なる本棚の埋め草なのさ。

 本を読んで、これはと思うセリフは「超メモ術ノート」に抜き書きをしている。抜き書き専用でないことはもちろんだ。難点は、読み直すという行動をまったくしていないことにある。これではイカン。寝る前にでも、何枚かのカードを読み書きする時間を設けても良い。そんな思いつきはすぐ出てくる。でも実行となると、妄想が湧き出てくるのだ。

 ネットを検索してみると、京大式カードの使い方を解説したサイトばかり。肝心なのは、書いたカードから新たなアイデアを生み出すことなのだ。検索ワードをいくつも並べてやっと見つけた。肝心なのは、京大式カードから次なる何かを生み出す使い方なのさ。

2026-03-31

HTMLメールは読まぬ

 迷惑メールは、ほとんどがHTMLメールだ。したがってHTMLメールは読まぬ。迷惑メール対策ソフトが入っていれば、受信したところで目にもしない。「Becky!」はテキストとHTMLを分けて受信もできる。便利なメーラーだけど、導入時だけ有料なのは仕方ない。

 Becky!の便利なところは、HTMLメールが来れば先頭に小さく「H」マークが付くこと。自分で設定しなければならないけど、迷惑メールは自動的に「ごみ箱」に入るようにしている。久しぶりにBecky!のサイトを見たら、「1ライセンス¥4400(消費税込み)」と価格が示されていた。こちらが導入したころより、値上がりしているのは仕方ないかな。

 ゴミ箱に入る迷惑メールは、タイトルだけチラリとながめる。迷惑メールは基本的にHTMLメールだ。多機能の使えるメールソフトは、いくつもある。そのひとつがBecky!だ。でも、HTMLメールは読まぬようにするだけでも安心なのだ。簡単な迷惑メール対策さ。

2026-03-30

1位のとらえ方

 「Amazon売上No.1」「京大・東大で1位」。書籍の分野で1位となった広告の見出しだ。スポーツ分野だって同じ。オリンピックの陸上分野なら、種目ごとに金メダリスト「1位」がいる。1位というとらえ方は、カテゴリーごとに分割して考えればよいのだ。

 学生が成績表で「5」もしくは「A」というトップランクを取ったとする。上位グループであることは間違いないけど、その学科で1位であるとは限らない。スポーツ分野なら、だれが見てもはっきりとわかる。5やAはあっても、1位でゴールテープをきったことは一度もない。カテゴリーごとに作戦を練るなら、トップなれる分野を作り出す必要がある。

 居酒屋に行くと、おつまのメニューに当店の人気ナンバーワンといった別メニュー表がある。店側で勧めるメニューが、自分好みでないのは当たり前。こちらが1位になれるカテゴリーを探し出したところで注目度ゼロだな。だれも注目しないのでは意味がない。

2026-03-27

データと物語性によって作文をする

 新聞雑誌では、生成AIによる記事に悩まされているらしい。マネされないようにするなら、現場取材はもちろん画像や映像も必要だった。最近では、これらも生成AIで作れる。どうすれば良いのか? 現場の場面などの状況、会話の一言を掲載すればよいのだ。

 大学生時代、就職試験に合格するには作文が重要だと言われていた。作文対策として有名だったのは「カンカラ作文術」。「カン」は感動、「カラ」はカラフル、「コ」は今日性、「モ」は物語性、「デ」はデータ、「ケ」は決意、「ア」は明るさ。これらを盛り込んだタイトルなのだ。現場データや物語性、明るい決意などは、生成AIにはできまい。

 40年以上前に本が発売されたころ、新書で650円ほどだった。驚くべきことに、今やAmazonで4000円以上のプレミアム価格になっている。そして下がらない。売れる本ともなれば高値が付くのは世の習い。持っているけど、貸せないよ。もう赤線だらけなのさ。

2026-03-26

反射キーホルダーより六芒星キーホルダー

 自転車のカギを開けるのは、昼間だけと限らない。夜や薄暗い駐輪場だってある。そんな時、役立つのは「反射キーホルダー」だ。必要性を感じてはいないけど、スクール・オブ・ロックなるラジオ番組でこれをプレゼントしている。聞くと欲しくなるではないか。

 高校生対象の番組なので、いい年をこいた大人が応募するわけにもいかん。検索してみると、値段や大きさどころか種類だってたくさんある。夜にウイスキーやツマミを買いに行く際には必要だが、しょっちゅうではない。オッサンがチビッコのようなツールを持っていれば、変なおじさんと周囲の者から後ろ指を指されることにもなりかねないのだ。

 イスラエルの国旗ではないが、キーホルダーには六芒星またはヘキサグラムとも呼ばれる小物を付けている。魔法陣に凝っていた時に買ったものだが、これで十分だ。反射キーホルダーは確かに役に立つだろう。なにしろ昔は六芒星を自作していたほどだったのさ。

2026-03-25

登場人物相関図を作ってみたい

 宮部みゆきの推理小説、「ソロモンの偽証」には巻頭に登場人物相関図が掲載されている。読んでみると、主人公のバックには実力者も潜むし、犯人らとて複雑な関係を持つ。作家は話の組み立て方を考えるのは当然。さらに登場人物の関連も考えねばならぬ。

 読んでいるうちに、人物相関図を作ってみたいと思うのは当然だ。長編では、たぶん挫折する。考えてみると短編、長くとも中編の物語なら登場人物も少ない。ホームズ物語なら中編物語だし全巻持っている。中心人物はホームズ、ワトソンのふたり。よく登場するのは下宿の女主人、そして警察の警部ぐらいなもの。あとは物語ごとに異なるのだ。

 検索してみると、相関図を作成するソフトもある。ただし有料。試してみるにはハードルが高い。表計算ソフトも使えるらしく、これをベースにした「IdeaFragment2」なるフリーソフトを持っていたな。これで登場人物相関図作成を試せる。あとは実行あるのみ。

2026-03-24

西洋占星術の区分は複雑

 新聞にも西洋占星術のコーナーが設けられている。きちんと読んでいる人はいるのかな。今までは12星座に区分されているものしか知らなかった。それぞれの星座には、男性星座と女性星座、別名で陽と陰の星座、奇数と偶数の意味もある。いやはや初めて知った。

 男性星座は「牡羊座、双子座、獅子座、天秤座、水瓶座」で、陽のグループ、奇数星座と言われる。一方、女性星座は「牡牛座、蟹座、乙女座、蠍座、山羊座、魚座」で、陰のグループ、偶数星座となる。この程度は本やネットに掲載されているわけで、秘密ではない。象意ぐらいなら調べれば分かるが、選択と組合せ、意味付けとなるとプロの世界だ。

 占いの方法は、洋の東西を問わず書ききれないほど数多く存在する。一つの占術でも秘伝、奧伝、口伝などもあり奥深い。驚くのは、占い師になるための通信教育もあるのだ。一般人ならば、新聞雑誌に掲載されている西洋占星術コーナーだけで十分だろうさ。

2026-03-23

「あの~」話し方なら、練習は大事だよ

 300人の観客の前で話をする時、「あの~」から始まる人がいる。質疑応答があったところで、回答の出だしのたびに「あの~」の繰り返し。本人は気づいていないに違いない。ふだんは「あの~」が出てこないわけだから、緊張感による心理的プレッシャーだな。

 解決法は練習しかない。スティーブ・ジョブスくんはプレゼンの名手だったらしいので、話し方を調べてみたら、何度も練習をするしかないという。なぁ~るほど。最初こそパソコン画面を見ながら話をするが、それからは身ぶり手ぶりも加えて練習をする。つっかえたところは原稿を修正。賞賛の嵐となるのは当然で、インパクトも強い方法なのだ。

 プレゼンスタイルも考えた。「高橋メソッド」という文字だけの方法だが、そこにポイントとなるタイミングごとに画面いっぱいの画像も加える。プレゼンのたびに「あの~」の出だしとなる人でも画面作成はするだろう。でも話す練習はしていない。大切なのにね。

2026-03-19

花粉症にも効くワセリン

 鼻腔に綿棒でワセリンを塗る。10数年前にインフルエンザが流行っている時、関西方面のコンサルタントから教えてもらった方法だ。実行してみると効果はある。おかげでインフルや新型コロナの大流行からも、マスクなしで乗り切ったのだ。いまも実行している。

 ラジオを聞いていると、花粉症で困っている人の話を聞く。結論からいうと「鼻腔に綿棒でワセリンを塗る」方法は、花粉症にも効果があるのだ。ランニングをしていた時、花粉症対策専用のマスクをしている人を見かけると、もっと効果的な方法があるのにと思わざるを得ない。エライ人のメルマガを読むと、本筋以外のテクニックも語っているぞ。

 新型コロナ流行当時、マスクなしで歩いていると、周囲からは危ない人と見られていた。世間のウワサだけで動くのは、愚かな人のやる事だ。花粉症が出始めているようだ。ならば薬局へ行ってワセリンと綿棒を買ってこい! そして鼻腔に綿棒で塗れ! 安価だよ。

2026-03-18

聖書外典というのはいくつある?

 聖書外典「ニコデモの福音書」によると……。魔術系の本を読んでいると、時にそんなセリフに出くわす。聖書外典というのは、いくつあるのだろう。キリスト教徒なら知っているのかな。思いついただけだが、Wikipediaで検索するれば見つかるだろうとは思う。

 聖書正典ですら、まともに読んだことはない。2~3年かけて、すべてを読んでみたという人もいるが、こうした人は感想などの著書まで出版しているのだ。読み通す人は本に書き表すぐらいの根性までついてくるのかな。教会に通う人の中で全巻読破した人は、どのくらいいるのだろう? 聞いてみたいが、まともに回答する人はいないだろうとは思う。

 一般の本屋は、どんどん少なくなっている。近所のビルには、なんとキリスト教専門書店が存在するから驚く。半年に一度ぐらいしか前を通らぬが、客の姿など見たこともない。経営できるのは寄付金によるのだろう。でも、そもそも外典なんて置いてあるのか?

2026-03-17

ロウソクランタンのあかり

 部屋のインテリア画像を見ると、あちこちにロウソクのあかりを見ることができる。ほとんどは海外だ。こちらもキャンドルのあかりを灯したい。でも1年のわずかな時期を除けばエアコンが利いているので、この風の流れを何とかせねばならないと考えていた。

 キャンプ用のロウソクランタンを持っている。モノがあるなら使える。灯してみると雰囲気は出るが、こんなに暗かったかなと思う。東日本大震災で停電になった時も使ったが、そもそもいつ購入したのだろう。30年前には持っていたはずで、引っ越しを繰り返しても捨てずにいた。購入先はもちろん価格もまったく記憶にない。ただ持っていただけだ。

 灯してみれば、ちと暗い。多灯光では、メインとなる照明以外はさほど明るくなくともよいはずだ。部屋の片隅で存在感を示す炎のあかり。いいねぇ~。でも30分ほどでやめた。室内で使うのだから、しゃれたインテリア用品としてのロウソクランタンが欲しいぞ。

2026-03-16

時間をかけて辞典を読む

 持っていれば何かと便利な「現代用語の基礎知識」。読んだことはあるかな。ぶ厚い本なので読むのも面倒だ。サイトを見たら「現代用語の基礎知識 2025-2026 学習版」というB5で300ページほど本もあるではないか。さっそく手に入れて読んでみたのだ。

 一気に読もうとすれば挫折する。そこで考えた。「世界を知るための24のトビラ」「政治/経済」「国際情勢」「情報/社会」「環境/科学」「文化/スポーツ」「巻末」に章立てされているので、各章ごとに1日に見開きページだけを読むことにする。そうすれば単純に150日間、およそ3ヵ月もあれば読破できるはず。計画表を作り、さっそく実行に移る。

 昨年末に購入したので、すぺてのページを読み終えた。おりこうさんになったのかと問われれば、なんとすべて頭から消え去っている。想像以上に覚えていないものだな……。受験勉強のように繰り返しが必要らしい。大人なのだ。そんなことやっておれるかい!

2026-03-13

ギリシャ神話を再び読もう

 民間の小型ロケット「カイロス」は打ち上げに失敗した。この名前は「Kii-based Advanced & Instant ROcket System」の頭文字から取ったと、いまごろ新聞に掲載されている。ロケット名はギリシャ神話に登場する時間の神の名前。古代の神話は偉大な力を持つ。

 神話の意味も込めているという。かなり昔のことになるが、岩波少年文庫の「ギリシャ・ローマ神話」は、もちろん読んでいる。引っ越しを繰り返しているうちに、とっくに廃棄をしているけどね。今回の記事をきっかけに再び読まねばならん。神の名前や簡単なあらすじを頭に入れておくだけではなく、再び読むのなら要約ではない本にしよう。

 何度か書いているけど、こちらは「積ん読」が趣味。買ったところで、いつ読むかは気分次第なのだ。ギリシャ神話はローマ神話と共通点も多いので、解説も必要だろう。う~ん、ハードルは高い。でも研究者じゃないから、少し知識が増える程度でいいだろうよ。

2026-03-12

行動のベースは「読む」「見る」「聞く」

 新たな案を考え出す方法のひとつに「アイデアマラソン」がある。方法を読んでいればなるほどと思うが、成功に至るまでには時間もかかるのだ。どうすれば良いの? 「読む」「見る」「聞く」といった基本行動を実践していれば、きっかけは出てくるはず。

 夢のようなアイデアを現実化するには時間を要する。実験には、まずベースとなる本を読み、そして実験だ。知り合いの街の建築会社では、天候や気温の変化など最低でも1年間はサンプル品を観察して見ておかねばならぬ。それからいよいよ実証試験となるわけだが、データを集めるだけでなく、現場ごとに状況も聞いておく必要があるのは当然だ。

 カッコいいことを語ったけど、どこでも似たようなことを実行している。作家やスポーツ選手が有名になるまでだって、それなりの時間を必要とする。基本となる読む・見る・聞くをしていても、アホと言われながら地の底でうごめいているのがこちらなのさ。

2026-03-11

プラネタリウムと大人向け特別番組

 曇り空になると、日食や月食があっても見ることができない。熱心な天体ファンでもないから観測ではなく〝見る〟だけだ。先日もスーパームーンがあったけど、残念ながら曇り空。天体現象は肉眼でも見られるのがベストだろう。ネットで見ている場合ではない。

 天体現象に即座に出会える場所がある。プラネタリウムだ。でもチビッコ向けの番組ではつまらぬ。天文台では土曜日の18時以降、大人向けの番組を展開している。番組の入れ替えが3ヵ月ごとなのは、観客の多い映画じゃないから仕方あるまい。需要が多いとは、とても言えないからね。設置場所も天文台に併設だから、家から車で30分近くはかかる。

 とっくになくなった五島プラネタリウムは渋谷のデパート最上階にあった。階段まで長い行列ができるので、果たして見られるのかなと不安になったことを思い出す。人口の多い場所でないと観客も少ない。都市中心部にプラネタリウムを開設してほしいものだな。

2026-03-10

調べて書く物語

 物語を書いたら、多くの人に読んでもらいたい。作家を目指す人なら誰でもそうだ。ルポルタージュだって普通の人が知らない秘密の物語が潜んでいる。こうした物語のテクニックがあれば、多くに人に受け入れられるのだ。言うのは簡単だけど難しそうであ~る。

 だれだって作文を書いたら読んでもらいたい。どうすれば良いか。立花隆くんは「調べて書く」、山崎宗次くんは「カンカラ作文術」などで方法論が語られている。共通しているのは「経験」がメインになっていることかな。推理小説だって犯人、探偵ともに動いた経験がストーリーにるけど、そこには現実という調味料がたっぷりかかっているのだ。

 他人の経験を知るには、まず本を読むしかない。一つのテーマで「100冊の本を読んだ」と田原総一郎くんは語っていたが、「100冊程度か」と他の人に笑われていたっけ。読んで現実の経験を調べなければ、たぶん実話風の物語も生まれてこないのだろうね。

2026-03-09

失敗よりも成功が良いけど……

 結果の新聞記事が載るのを楽しみに待っていた。もしかしたら、記事にならないのではないか。それはJAXAのロケット「RV-X」の試験飛行だ。10メートルほどまで上昇したら横に移動して着陸する。見てみたいけど、一般人では無理だろうとあきらめていたのさ。

 延期という小さな記事が載っていた。次は14日に実施するようだ。ロケット開発には打上げの延期、失敗はつきもの。宇宙ベンチャーのロケット「カイロス」だって打上げを2回延期して、3度目は上昇したと思ったら飛行中断措置。JAXAだって失敗はしておられないから延期も止む無しだろう。ロケットは無事打ち上げても、追跡調査だって必要だ。

 ロケット打ち上げに失敗するよりは、延期した方がベストな措置に決まっている。過去には延期を想定し、現地を訪れたら2~3日ほど長めに宿泊を確保した方が良いと考えていた。見学するだけでも費用がかかるのだ。仕事の休みを確保するのも実に面倒だな。

2026-03-06

歴史を調べて語ることも必要だ

 中世の実話らしい「ハーメルンの笛吹き男」を思い出したではないか。神秘術の本を読んでいたら、古代ギリシャから世紀を問わず偉人らの話が随所に出てくる。なかには、こいつ誰だ?と思う人も。実在した年代も書いてあり、著者はきちんと調べたのだろう。

 歴史で思い出したのが、冒頭のタイトルの物語だ。文庫本だが、実話部分はほんの数ページほど。あとは時代背景や似たような話といったことが語られている。そこで思った。「いま」を語るだけでは著書にはならず、テーマに関わる背景といった歴史も語ることが重要なのだ。ルポルタージュでも、時代ごとの流れが書かれていたことを思い出す。

 ちょっと有名になれば本を書く。といっても、たいがいは電子書籍の場合が多い。紙の本は少なく、出版社から見ると「版元から相手にされない残念な著者」ということだ。なるほど、テーマに関する過去の動向も語らねばならぬ。どんな話でも、歴史は大切だね。

2026-03-05

JAXA施設の見学

 JAXA(宇宙航空研究開発機構)が、ロケットを回収し再使用する試験を実施する。今週末にも、秋田県の施設で行なうという。米国のイーロン・マスクは何度か再使用を行っていて、動画でも見たことがある。日本でも、ホンダに引き続く飛行試験ということだね。

 ところで、JAXAの施設は全国にいくつあるのだ? ホームページを見たら、外国にある施設も加えれば20個所もある。こんなにあるのかと驚く。宮城県にも角田宇宙センターがあり、訪れたことがある。他の観光地へ行った帰り、時間があるから行ってみようという思いつき。16時を過ぎていたので、見学時間はとっくに終了していたのだ。う~ん残念。

 年寄りの行く観光施設ほど、つまらぬ場所はない。チビッコ施設もだ。時間つぶしとしか言えぬが、家族で動くとなれば仕方ないこと。研究者はともかく、一般人でも施設を見学したいものだ。問題は見学の期間と時間。制約があるので、調べてから行動しよう!

2026-03-04

「積ん読」をしている場合ではない

 先週のBlogにも書いた「小さな手のひら辞典 秘密の教え」なる本が届いた。いつもなら積ん読なのに、今回は違う。1日置いて、すぐに読み始めたのだ。オカルト本は関連事項を調べながら読み進める必要がある。聞いたことのない単語、人物などは実に多い。

 知らない単語はネットで調べるのが近道だ。同じ趣味の人間なら知っていて当然というのだろうか。オカルト趣味だったとはいうものの、すべてを知っているわけでもない。また特殊用語なら巻末や下段に「注」の項目を設けて説明を加えるのだが、そうした配慮もない。知っていて当然なのだろう。2~3ページ読むにしても時間ばかりがかかる。

 勉強を重ねて資格を得たとする。でも入門レベルの知識を得たというだけで、運用するとなれば、知らなければならないことは膨大だ。オカルトというのは範囲があまりにも幅広い。中学生のころからの趣味だったけど、すべてを知ることは専門家の領域なのだね。

2026-03-03

人物相関図を作ってみようか

 半村良のSFファンタジー「妖星伝」を古本で全巻そろいの大人買いしたことがある。ひとつだけ驚いた。前の持ち主がA3用紙に「人物相関図」を書いていて、それが入っていたのだ。作家なら当然つくっているだろう。また読者だって作っていても不思議ではない。

 小説やマンガであろうとも、ストーリーの作成には登場人物相関図を作る必要がある。検索してみると、作成ソフトはあった。でも有料版。趣味で作るなら表計算ソフトも使えるようだ。フリーソフトはないのかなと考えていて、「IdeaFragment2」というKJ法のフリーソフトを持っていることに気づいた。これなら物語が複雑でも対応できるはず。

 登場人物の少ない物語から試してみるのがベストだろう。ホームズ物語なら短編が主体だし、登場人物も多くて3~4人程度だ。試してみるにはうってつけではないか。まぁ単なる思いつきだけさ。パッと思いついたことは、アッという間に消え去るに違いない。

2026-03-02

インテリアとしてのロウソクの使い方

 自宅に図書室のある画像をよく見かける。海外だから仕方ないけど、日本ではまず見かけない。なぜだ……。そもそも自分のための個室だからだろう。多灯光でセッチングされた部屋はインテリアの見本のよう。でも、なぜか1本の太いロウソクに火が灯っている。

 インテリアとして重要な地位を占めるロウソク。こちらもマネをしたいと思うのは当然だ。準備はできている。大きめの陶器の小皿、近所のスーパーで〝3号〟と表示のある太さ1センチ程度のロウソク、さらにはキャンプ用のランタンだってある。太さ数センチものロウソクが、なかなか見つからないのが難点だ。通販でしか手に入らないのかな。

 いまや普通の家ならエアコンが入っている。読書の必需品としてロウソクを灯すなら、ほぼ夜間だろう。エアコンから噴き出る風が問題だ。一度、片側だけが溶けたロウのかたまりになったことがある。やはりランタンの出番かな。思い通りにはいかぬものよ。

2026-02-27

サマリーは作っておこう

 本の内容を3~5項目にまとめた「サマリー」。章ごとどころか、本1冊のポイントを3~5個にまとめている著者もいる。読書ノートの解説には、自分にとって必要なポイントを見つけろという。著者と読者の両方にとって、サマリーという要点は大事なのだ。

 短編、長編のどちらにおいても、内容の構成には時間がかかる。全体の組み立てをサマリーのような箇条書きにまとめておけば、執筆もラクになるはずだ。最初に全体構成を考えたところで、執筆中に新たなアイデアが浮かぶことだってあるだろう。サマリーさえ作っておけば内容が変わったところで、章立てなどの基本構成に大きな変更はないはずだ。

 大宅壮一という評論家を知っているか。彼は構成の組み立てにも時間を費やしたらしい。書き出しにも時間を使った。こちらのBlogなんか、面倒なことはない。出たとこ勝負。とはいうものの、時間がかかてしまうのはなぜだろう。サマリーを作っていないからだな。

2026-02-26

本は読みたし金はなし

 「ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し」。萩原朔太郎の詩の冒頭だ。昔の詩人だから、当時なら船でしか行けまい。著作権も切れているから、青空文庫にはたくさんの著作が掲載されている。旧字旧仮名が多いのは、人気がないからだろうか。

 こちらも現状は「本は読みたし金はなし」。読書家なのかと思う人はいるだろうが、まったく違う。オカルト雑誌「ムー」3月号の読書案内に、「ちいさな手のひら辞典 秘密の教え」が掲載されていたのだ。UFO、錬金術、魔術、占いなど隠秘学の百科事典という。うぅ、欲しい。オカルト趣味のグループにもいたから、手にしておきたいのは当然だ。

 積ん読の1冊に加えておきたい。趣味の世界とは、そんなもんだ。自慢できる相手はいないし、不要になったからといって捨てることもない。持っているだけで満足する。オカルトも大きくは78項目に分類されるという。どんなテーマでも研究者はいるものだな。

2026-02-25

ひび割れ対策用クリームが活躍

 拳立てふせ50回、スクワット50回を毎日行う。最初は~3回しかできなかったが、千日行スタイルで少しずつ回数を増やし、60日後には30回、600日を過ぎることには40回まで達する。今年になり42回、45回と回数を重ね、2月下旬には50回までできるようになる。

 空手をやっている人なら分かると思うが、拳立てふせを行なっていれば「拳だこ」ができる。冬の乾燥した季節になって、拳だこ部分がひび割れを起こしたのだ。止めることは誰でもできるが、鍛えてきたのだから止めるわけにもいかぬ。そこでスキンケアクリーム・ニベアを塗ることにしたのだ。効果はあったのか? 現状では分からぬ……。

 冬は乾燥の季節である。春になり暖かくなってくれば治ってくるはずだ。ケガや病気ではないので医者に行くわけにもいかない。また運動を止めたら、回復するまでには一定の期間も必要となる。結局は時間だけが鍵だな。そう思うしかない、信念の問題だねぇ~。

2026-02-24

ホームズ物語の登場人物相関図は意味があるか

 半村良のSF物語「妖星伝」。全7巻もの大作だ。古本屋で苦労しながら全巻をそろえたのだが、以前の持ち主は登場人物の相関図をA3用紙に作っていたのだ。作者だって作っていただろうし、読者にもいたか。こんなところが古本屋ならではのこだわりだろう。

 ウイスキーを飲んでいるとき、ふとホームズ物語で登場人物一覧を作ったらどうかとの考えがよぎった。もちろん全巻そろえている。ホームズ作品は短編を集めたものだから、ホームズとワトソン以外は毎回異なり、コナン・ドイルくんの間違いもあるからややこしい。作る意味はあるのか。いやいや自称でもシャーロキアンはこだわりがあるもんだ。

 長編小説なら人物相関図は役に立つ。ミステリー作品というのは複雑な登場人物関係が描かれているけど、話を面白くするためのテクニックだろう。ホームズ物語には名もなき人物が出てくる。意味はあるのかなどと考えていては、いつまでも作ることはできん。

2026-02-20

初めて聞く下水処理施設の見学会

 各地の市民グループも見習ってほしいものだ。横浜市で下水処理施設見学会を実施したという新聞記事を読んで、ぶったまげた。公共施設の見学会は聞くけど、下水処理施設というのは初めてだ。自由に歩き回れるわけではなく、決められたコースをだどるだけだ。

 記事を読んでいて面白いと思ったのは、「くさい」場所もあるということ。家、学校、会社などで出てくる「下水」を考えれば想像がつくだろう。定期的に開かれているわけではないのはもちろんだ。だれも思いつかないような展開を考える人というのはいるものだが、今回も見学会というカテゴリーではなく、現代アートという分類だから驚くのさ。

 1周1キロ以上のランニングコースが確保できる公園が近所にある。ここに頑丈な小屋があるので、何だろうと不思議に思っていた。なんと雨水の地下貯蔵施設の入口だった。気づいたのは見学会の看板があったから。下水処理施設見学会と似た展開はあるものだな。

2026-02-19

簡単な毎日の体操を考える

 官足法、真向法、氣の呼吸法。江戸時代には貝原益軒の養生訓、白隠禅師の内観法と軟酥の法といった健康法もある。年寄りかと笑う人もいるだろう。そうではない。あまり動かずパソコンの前にばかりいるから、体のメンテナンスには気を使っているだけなのさ。

 氣の呼吸法を読んでいて思ったことは、創案や初期の指導者らには何らかの交流があったということ。さらに各派の源流は「ヨガ」にありそうなのだ。ヨガの本を開いてみると「○○のポーズ」や「□□の対処法」ばかりが書かれていて、日常的に実行する展開法は書かれていない。ラジオ体操ではないが、各種健康法は一つに組み立てられるはずだ。

 ヨガとて年世紀にもわたって組み立てられた方法であるに違いない。冒頭の健康法とて、考案するまでには長い年月がかかったことだろう。こちらは二つに絞ることができたのだ。1日に拳立てふせ50回、スクワット50回だけ。ここにたどり着くまで、時間もかかったさ。

2026-02-18

暗記を助ける方法

 資格試験などの勉強では、教科書に書いてある項目を暗記せねばならん。普通の人が勉強するという実体は「暗記」なのだ。効果的に暗記できる方法はあるのだろうか。繰り返し学習で覚えるだけでは限度があるので、過去から関連づけなど各種方法が存在する。

 若きころ使っていた暗記道具に、ヘッドホン型の「キオークマン」がある。自分でテキストを読み上げ、その音声を耳で聞くという自己完結型。実は買ってみていたのさ。2~3ヵ月間ほど使ったが劇的な効果はみられなかった。今でも売っているかな。検索してみたら、すぐに見つかる。効果は簡単に語れるが、発揮させるには長い時間が必要なのね。

 文章を書いた場合、自分で声を出して読んでみる。ノーベル賞を受賞した作家でも実行しているのでビックリしたものだ。このBlogも読み上げて校正をしてからUPしている。それでも間違いはあるから困ったもの。再びキオークマンっを使ってみるのも手だろうか。

2026-02-17

フラガールの記憶がよみがえる

 「スパリゾートハワイアンズ」「フラガール」などの文字が新聞記事で踊っている。なんでまた……と思ったら、なんとハワイアンズがオープンして60年になるそうだ。それで記事になったのか。フラガールをメインにした映画もあったな。訪れたことはあるか?

 東京の常磐興産本社を、若きころ訪れたことがある。たしか常務だったと思う。「社員旅行でハワイアンズに来てくれ」と懇願されたのだ。ただ愛想笑いをするだけ。常磐炭鉱で最新の掘削機械を導入しパーティーを開いているとき、落盤で機械が埋もれてしまったというむかし話も聞いた記憶がある。炭坑は、よくも悪しくも話題が多いものなのだ。

 こちらも親となり、チビッコとともにハワイアンズを家族で初めて訪れた。思ったことは、なんとも遠くお土産などの価格も高い。観光地とはそんなもんなのだと気持ちを切り替える。記事がなければ、ハワイアンズの思い出など記憶から消え去っていただろうね。

2026-02-16

カッパはどこにいる?

 カッパ情報を集めているラジオ番組がある。実際にいるのか? わからん。遠野物語でもあるまいしと思うが、そもそも読んだことがない。目撃情報は届くけど、場所はどこだろう。聞いていても記憶に残らないのは、もしかしたら番組スタッフの創作だからかね。

 妖精、雪男、ネッシーなどの話は、むかしから世界各地にある。現代なら円盤、いわゆるUFOだろう。ミステリーマガジン「月刊 ムー」を定期購読しているくらい、こちらも大好きなのだ。過去にはカッパに関する記事もあったかもしれない。ムー編集長の新聞記事によれば、手を変えながら記事を組んでいるらしいから「カッパ最新情報」もどうだ。

 カッパのキャラクターは日本酒のCMにも使われていた。最近、見かけないのは作者が亡くなったのかな。ということは、新たなカッパ伝説を創作するチャンスである。大事なのはキャラクターだ。イラストレーターを目指している諸君、カッパもネタになるのだぞ。

2026-02-13

やはり「付せん」の方が良い

 「やれがみを切って使え!」。エライおっちゃんと打合せの最中、資料の重要部分に付せんを貼っていたら、そう言われたのだ。やれがみとは「失敗コピー」などのこと。でも準備、貼り付けるためのセロテープや付けはがしのできる特殊ノリなどが必要となる。

 参考文献の重要ポイントに付せんを貼っていたら、そんな遠い昔のことを思い出した。付せんの買い置きは、どれほどあるだろう。急に気になり出し、場合によっては買い置きも必要だ。チェックしてみたら、まだ2パックほどもある。他人様に文句を言われたところで、やはり手間がかからず便利に使える製品の方がよい。あとは価格次第だけどね。

 事務器メーカーのメルマガを読んでいる。新製品を見ていれば、確かに便利そうだ。でも価格は高い。便利さと価格のバランス次第だな。ポイント部分を目立たせるには、やはり付せんに軍配を上げたい。自分だけが使うか、配布資料なのかによっても違うけどさ。

2026-02-12

忘れていた未読本を発見

 本を買ったにしても、すぐ読まずに脇に置いておく「積ん読」。いつ読むかとなれば、気分次第なのさ。本棚の整理をしていたら、「スペース・オペラの書き方」(早川書房)が出てきた。引っ越しを繰り返していたとはいえ、いつ何の目的で買ったのだろう?

 奥付を見たら、なんと1988年10月発行とある。作家になろうと思ったことなどない。買った理由どころか、新版もしくは古本で買ったのかの記憶もあやふや。読まれた痕跡がないから新刊とは限らないのが現代だ。恐竜の卵の化石が見つかるのと似たようなものだが、こちらの本の場合は読まれるのをじっと待っていたのか。単に忘れていただけのことさ。

 数冊ほど積ん読がある。読書家でもなければ、大量の本に埋もれて暮らす変人でもない。発見したからすぐ読み始めるのかといったら、それは違う。積ん読の山に重ねただけ。読まねばならない新聞の切り抜き、チェックしていないノートだって10冊以上たまっている。

2026-02-11

きっかけは、すぐメモ

 自己訓練ともいえる「アイデアマラソン」という方法。実行していれば、ノートに書くのにも苦労することはしょっちゅうだ。アイデアはポンポンと出てくるわけでもない。むしろ苦悩の時間帯が続く。創始者の状況を見てみても、それなりに苦労しているわけだ。

 ノートを前にしたところで、驚きのアイデアが出るわけではない。そこで考えた方法がある。ふとしたきっかけや思いつきなどを、A7の小さなノートに1行程度で書いておく。今回のことであれば「アイデアの出る時間帯」とだけ。きれいに書く必要はなく、あとから読めればOKさ。きっかけとは、そんなもん。アイデアの芽だからヘタな絵でも良い。

 エジソンくんは語っている。「困るということは、新しい世界を発見する扉の前にいることである」とね。扉は開けなければならん、叩かねばならん。歴史に名を残す偉人は大きな成果を出しているが、こちらはBlogのネタ程度。そもそも比較する方がアホなのだ。

2026-02-10

メモと筆記具、そして発表

 テレビラジオを見聞きしていれば、記憶に残るセリフがある。先日も「パリは燃えているか」の一言だけが残った。何だったかな。検索してみると、第二次大戦当時が舞台の映画やドラマのことだった。ふと聞こえた話でもメモして検索すれば、疑問は解決する。

 ポケットにメモを入れておけば、即座にメモできるのだ。メモ帳を持っておけという人は多いけど、不思議なことに筆記具の話をする人は見かけない。思いつきたときにメモするなら、メモ帳は小さなものがよい。コンビニでも入手できる。また筆記具はボールペンでもシャープペンでもよい。肝心なことは、すぐメモできる態勢でいることだと思う。

 メモの習慣が長続きしない人が多いのはなぜか。それは発表の機会がないことだな。いまではBlogなどがあるので、そこに書いておけば解決。メモの重要性を語る人は多いけど、筆記具や発表方法を語る人は少ない。ネットに記しておけば、だれかが読んでくれるさ。

2026-02-09

ブラックブラックをアピール

 眠気を吹き飛ばす。あごの力を向上させるだけでなく、集中力も増してくる。細かいことは忘れたが、ガムの効用をうたった本にはそう書いてあった。なるほどというわけで、いつも「ブラックブラック」をかむ。もはや眠気防止、集中力向上などは目的外だ。

 スーパーやコンビニには、ロッテのガムばかりが並んでいる。他には、どんなメーカーが存在しているのだろうと思い検索してみた。驚いたことに、大部分のガムはロッテばかりではないか。わざわざ特別な製品を通販で買うほどでもない。いつも買っているブラックブラックには6個パックもあるので、スーパーでいつも手が伸びてしまうのだ。

 歯医者からガムをかむなら「キシリトール入り」を勧められたことがある。確かに良いのだろうけど、ブラックブラックばかりかんでいると他のガムでは物足りない。こだわりの製品とはそんなもんだ。効果も大事だろうが、もはや日常品の方が一番といえる。

2026-02-06

ダウジングでよみがえった記憶

 30分も練習すると、精神的にも肉体的にもクタクタになる。「ダウジング」の練習だ。井の頭公園の西側に枯葉に覆われた10畳ほどの空き地があったので、人目につかないよう練習するにはちょうどよい。目的は、旧日本軍が埋めたという資料を発掘すること。

 ヒロシマ、ナガサキに原爆を落としたB-29の発進基地であるテニアン島に飛ぶ。金属であれば金属探知機の出番だが、紙などの資料ともなれば使えない。そこでダウジングの登場なのだ。今ではタガンタガンの樹木で覆われてしまった旧日本の拠点。朽ち果てた鳥居の周辺では、ダウジングがビンビン反応して開きっぱなし。まさに異常反応である。

 過去のこととはいえ、記録や写真は保管してある。現地探査だけでなく、関係者らから話も聞いたし、わざわざ家まで訪問してくれた人までいた。そんな昔のことを思い出したのは、北海道新聞の記者が著した「硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ」を読んだからさ。

2026-02-05

「ゲーテとの対話」を再読しよう

 再読に値する「ゲーテとの対話」。何度も読んだだけでなく、名言だけをピックアップした本に至っては何冊もある。大学教授である齋藤孝くんだって「座右のゲーテ」を出版していて、これも読んだ。マンガであっても同じテーマだけでは、あきてもくるもんさ。

 市井の人間は思いつきで行動するものだ。同じくこちらも、本棚の一角を占めていた岩波文庫の「ゲーテとの対話」を確認する。ごていねいに黄色のダーマトグラフで線まで引いてあるから、繰り返し読んだのだな。読むにはちと気が重いので、名言だけをピックアップしたものにしようと決断。あちこち30分ほど探したがない。捨てていないはずだが。

 ゲーテファンではないけど、もしかしたらメフィストにもてあそばれているのかもしれん。どうしよう……。メフィストは願いをかなえてくれるが、ただし己の命をささげる必要がある。物語と現実の世界が頭の中で闘っているぞ。まったく困ったものよなぁ~。

2026-02-04

ロング芯は定番製品なのだ

 人様には語れないような一般用品に、己ならではの「こだわり」がある。生活パターンの一つで、こちらにとってはシャープペンの芯だ。プラチナの「PRESS MAN専用 ロング芯」で、大手の文房具屋ならばどこにでも売っているはず。でも、簡単には見つからぬ。

 わざわざ書いた理由は、10セットになっているのを買っているからだ。芯は太さ0.9ミリ、濃さ2B、ここまでは普通の品。でも長さが100ミリもある。一般的な芯の長さは60ミリ程度で、JIS規格にもなっているらしい。規格外なのは速記用というカテゴリーだからだが、いまでは一般用品なのだ。0.9ミリ芯を使うペンなら、他社製品にも使える。

 履歴書に趣味を書く欄がある。ここに「0.9ミリ 2B 100ミリ芯」と記入すれば、たぶん注目されるに違いない。どこにでも売っているようで、なかなか見つからない品物というのは、こだわりの逸品といってよい。ロング芯は、ロングセラー製品なのに不思議だ。

2026-02-03

JAZZは不思議な世界だ……

 深夜のラジオで、「国府弘子のラジオdeピアノ一丁!」なるJAZZ番組を聞く。先日も「1960年代に発表された曲」というのを流していた。聞いていて、ふと思った。JAZZに流行り廃れ(はやりすたれ)はないのか? ちょっと疑問に思うのも不思議ではない。

 JAZZファンというほどではない。じゃまにならなければ、BGMのように流しておくというスタイル。ハードな曲調は苦手だが、JAZZ用語ではなんというのだろう。それすら分からぬ。パーソナリティーの国府弘子も知らないので検索したほどだ。日本のJAZZミュージシャンを知っているかと問われれば、CMに起用されるようなビックネームぐらいなのさ。

 「70's_80's_90's POP CLASSICS」なるCDを持っている。昔の曲とはいえ、今ではラジオテレビでBGMにも使われる曲ばかりだ。JAZZの世界ではクラシックというカテゴリーはあるのだろうか? 初めて聞いた国府弘子という名前も、JAZZの世界では有名という。

2026-02-02

「ウメボシ」と「バナナ」

 「毎日ウメボシ1個」。学生時代、体調維持のためと教えられた。「バナナを食べろ」。マラソンやトライアスロンを行なっていれば必ず言われる。効果はあったのか? 実感として分からぬとしか答えようがない。栄養学上のことらしいが、実感として感じない。

 朝の食事にはウメボシ1個、バナナ1本が定番だ。これなら健康維持は万全かというと、入院だってしたことがある。新聞テレビでは毎日のように高栄養を語る広告が掲載されている。効果はあるのだろうけど、実感として現れないから困るのだ。個人的にはストレス発散のためには、ウイスキーを飲んだ方が良いような気がする。人それぞれだろう。

 登山家の家で、帰りがけにショットグラス1杯のウイスキーをふるまわれたことがある。西部劇のワンシーンのようではないか。昨晩の料理は「芋煮なべ」。冬には体があたたまる料理がベストだ。朝食にはウメボシとバナナが良いとしても、その効果はなんだ?

2026-01-30

空きビン活用策としてのポトス水栽培

 1日に3杯はコーヒーを飲む。朝はレギュラーコーヒーだが、昼と夜はインスタントコーヒーだ。考えなければならないのは、インスタントコーヒーの空きビン活用策。ゴミとして出すだけでは、もったいない。そこで考えた。伸びたポトスの葉を水栽培で伸ばす。

 空きビンに入れた観葉植物、ポトスは最初の2~3日はともかく、この期間を過ぎれば枝葉が上を向く。これはいい。水栽培でも成長するものだなと妙に感心する。各部屋にポトスを1個置けば、環境の向上に貢献するかもしれない。ただ、こちらが望んだようなベースで成長はしないから困るのだ。少なくとも2~3週間単位で見守る必要はあるだろう。

 年寄りは植木に関心を示す。成長のスピードは、どの程度と考えていたのだろう。時間が必要になることは当然で、こちらも考えねばならぬ。ポトスは、あっという間に水を吸い上げる。コーヒーの空きビンを洗い、準備は進んでいるのだ。早く伸びよ、ポトス!

2026-01-29

ブラックニッカを飲むことも健康法

 ニッカの創業者、竹鶴政孝くんは毎日ブラックニッカを飲んでいたらしい。それでも長生きしていたというから驚きなのだ。有名人のマネをすることも趣味の一つだから、毎日のようにブラックニッカを飲む。これも健康法の一つだと、触れまわってもいるわけだ。

 ブラックニッカにはクリア、リッチブレンド、ディープブレンドがあり、時にスペシャルも飲む。連日のように同じウイスキーばかりだとあきてくる。たまにはサントリー角瓶、カティーサーク、バランタイン、ホワイトホースも味わう。1本1500円未満のウイスキーばかりだが、いいではないか。安価だけでなく、どこでも売っていることも大事なのさ。

 ヒゲのおじさんをテーマにしたブラックニッカ。スーパーなら、どこでも買うことができる。小指大のランプも景品となっていたので、このランプもいくつか集めた。健康をアピールすることもテクニックだから、ブラックニッカを飲むことが健康法と言おうぞ。

2026-01-28

日記というよりアイデア日誌だな

 偉い人は「日記を書け」という。書いたところで、たいがいは長続きしない。あるコンサルタントが語っていたけど、昔の日記を読んだところで思い出がよみがえる程度。新しいアイデアを考えた方が役に立つという。なるほどと思ったが、当たり前のことだな。

 知っている人は多いが、実行者が少ない手法に「アイデアマラソン」がある。2010年末に古本屋で見つ、11年から実行してみた。真面目に取り組んでいるわけでもないが、現在までのアイデア数14360個。書き続けているA5ノートの冊数は49冊に達する。いま書いているBlogだって、そのノートからネタが生まれてきているのだ。恐ろしく役に立つ。

 一つのことを長く続けていると、意外なところで役に立つ。アイデアを考え続ける方法があるのなら、使う方法を考えるのも重要だろう。このBlogもMixi、Facebook、Bloggerの3ヵ所に同じことを書いている。日記というよりは、アイデア日誌みたいなものだね。

2026-01-27

ベネズエラのコーヒーソング

 なつかしの歌謡曲というコーナーで「コーヒールンバ」を聞く。オールナイトニッポンの前ふり番組で昔の曲を紹介しているから、ちょっと興味を持ったのだ。調べてみたら、なんと1950年代後半のベネズエラの曲が元歌ではないか。どうりでテンポが違うはず。

 コーヒーをテーマにした日本の曲を調べてみる。国内だけでヒットさせるのだから、曲調がなんとも日本風。スペイン語の原曲を聞いてみると、意味などさっぱり分からないが、「ルンバ、チャチャチャ♪♪」という曲調が脳内を駆けめぐる。ネット時代だから、調べればたいがいのことは分かるのだ。海外のオリジナル曲を聞いてみるのも楽しいものさ。

 国が違えば、曲のテンポも違ってくるのは当然だ。さらにはバックデータも調べられる。コーヒールンバを歌ったのは西田佐知子くん。生きているのだろうかと思ったら、現在は不明なんだそうだ。一曲だけでも、役に立ちそうにもない雑学知識は増えてくるのさ。

2026-01-26

「百年の孤独」は小説だった

 焼酎の銘柄だとばかり思っていたが、なんど文学作品のタイトルなのだ。それが「百年の孤独」。普段はウイスキーを飲むばかりなので価格を調べてみたら、何と数千円前後。なぜゆえ焼酎の銘柄に小説のタイトルを付ける。著作権関係に問題はなかったのかね。

 ウイスキーだけでなく、たまにはワインにビール、日本酒も飲む。焼酎は味に個性がありすぎて、とても飲む気にはなれない。百年の孤独も焼酎だが、価格からいってうまいのだろう。かつて焼酎専門の飲み屋へ行ったたことがある。一口飲んだだけで「合わない……」と思ったものだ。好き嫌いは人それぞれ。焼酎好きの人は文句を言ってはならない。

 銘柄名ともなった小説の「百年の孤独」をAmazonで買ってみた。これが面白くない。ドラマはあるのだろうけど、20ページほど読んだだけで放りだす。巻末の解説だけ読んで終わりにしよう。好みというのは酒の味だけではない。小説展開にもあるものなのさ。

2026-01-23

「禅」「瞑想」「神秘学」の共通点

 世界的に有名な文化に「禅」、「瞑想」、「神秘学」がある。禅では「座禅」があり、瞑想に至っては米国で「マインドフルネス」という名称だ。神秘学で独自の名称はないけど、瞑想は中核となるスタイルであろう。そういう位置づけが伝統となっているはず。

 座禅と瞑想に共通する健康法として、「内観」と「なんそ(軟蘇)の法」が存在する。やってみると分かるのだが、内観はヨガでいう「小周天」のことではないかね。なんその法はヨーロッパの神秘学にも存在し、スタート位置も頭の巻き毛あたりのツボ「百会」だったり、足先という違いはあるけど、似たようなもので大きな違いはないともいえる。

 内観やなんその法を実行していて、座禅や瞑想、神秘学に共通するポイントに気づいた。専門に行なっている人からすれば、伝統の理論もあるのでビンタの一つもくらわすことだろう。こちらは伝統から大きく外れた「なんちゃって法」だ。文句を言ってはならない。

2026-01-22

難読漢字の氏名は困る

 「五百旗頭」という名字。何と読むのか。知らないので検索したら、「いおきべ」と読むそうだ。大手新聞社は用語の手引き、用語集などを発刊している。難読地名や難読駅名にはページが割かれているけど、難読氏名はプライバシーにも関わるから載ってはない。

 名字を調べようとしたら、正確には苗字と書くそうだ。どこで間違って覚えたのだろう。名刺交換をしていると、難読漢字の苗字には、カッコ書きで読みを記載してある。不思議なことに名前は苦労するほどでもない。ある人が語っていたけど、名前に難読漢字を使っている人は、名前を決めた親の頭が悪いのだそうだ。なるほど、思い当たる例もあるぞ。

 便番号やアマチュア無線でも、地名にはコード番号が振ってある。たとえ難読地名でもガイドブックがあるので苦労することはない。しかし、苗字に至ってはガイドブックなどないし、出版したところで売れんだろう。難読漢字の苗字はフリガナしか逃げ道がない。

2026-01-21

「テッパン」が欲しいけど……

 通称「テッパン」。何を思い浮かべるだろう。海上自衛隊の食器のことだ。おかずからごはんまで、すべてが一皿に盛り付けられる。戦艦の中だから揺れて当然、陶器製の食器類では落としたら割れる。そのため金属製であり、一般人の家庭にあってもよいはずだ。

 探せば売っているものだな。価格は5000円前後。販売店によって10円前後の違いがあり、これは仕入れ量の差であろうか。何年も前から安売り時期を狙っているのだが、大量に売れるものではないし季節変動もあるわけでもないので、価格はほぼ一定だ。自衛隊用品は頑丈さもスペックに入っているだろうから、価格も高くなるのは仕方がないとは思う。

 家族分のテッパンを揃えたら2万円。普通の陶器のおかず皿で、盛り付け部分を3区分に振り分けたものを見つけた。でも、一般人の食事でいつも同じ食器というのも味気ない。最近はお目にかかることもない。食事がテッパンだったら、気分も変わると思ったけどね。

2026-01-20

インテリアとしての「電池式ランプ」

 海外の室内インテリア状況を見ると、間接照明が実に多い。日本のように部屋の真ん中に大きな照明器具が設置されているのではなく、中小のランプがいくつも設置されているわけだ。手元だけを照らす小さなランプ。こうしたランプは数を増やす必要がある。

 小さなランプなら提灯があるではないか。童謡ににも登場する小田原提灯ならどうだ。探してみると電池式も存在する。ほほうと思ったのは、電池式の小さなキャンプ用のランプだ。コーヒーカップ2個分程度の高さ、LEDで光るともなればインテリアにも申し分ない。価格だって2000円未満。各種メーカーから発売されているので、選択は好みの問題だな。

 自分の部屋だから、己の好みに合わせて何が悪い。先日は畜光テープを貼り付けたが、インパクトにちょっと欠ける。他の方法も探してみなければならぬ。潤いを与える気分的な製品だから、いろいろ探しつくさなければならない。好みというのは時間もかかるね。

2026-01-19

畜光テープで室内アート

 暗い室内にいると、ボーっとほのかに光る一角がある。2年ほど前に買った畜光テープだ。蛍光ではなく、なぜ畜光なのだろうと思って調べたら、原料の問題らしい。時代とともに、より安全な材料を使うわけだな。やはり新しい製品の方が性能アップも見込める。

 ネットで買ったのは10メートル巻きの2巻セット。昨晩、引き出しの奥に保管していたもを見つけたのだ。突然やる気が起きてドアノブ、照明器具のスイッチ、スタンドの台座、棚の一角など10ヵ所以上に貼り付ける。照明を消したら、さぞかし夜間も動き回れるだろうと思ったら、最初の何分間かだけ。チープなお化け屋敷程度になるかと思ったのに。

 壁の電灯スイッチ付近には、暗くとも迷わないように小さなパイロットランプが埋め込まれている。そこまでは行かなくとも、室内の目印程度には畜光テープも光ってほしかった。次は、どこに貼り付けようか。「天井に顔があってもいいじゃないか」風だろう。

2026-01-16

麦芽飲料「ミロ」の分量

 「強い子のミロ」なるテレビCMが流れたのは、こちらがチビッコのころ。大人になった今でも飲み続けている逸品なのだ。効果はあるのか? 分かりません。気分的なものであろうが、世間ではこうしたスタイルを「ジンクス」と名づけている。問題はあるかね。

 ミロと似た製品に「密教食」がある。これも主成分は麦で、一時期これを飲んでいた。でも、値段が高いのと入手も面倒なので、再びミロにもどったのだ。どちらも一般的には麦芽飲料と呼ばれている。口の悪い連中は単なる「麦こがし」と呼んでいるけど、ミロは自分にとってベストと思っているジンクスのようなものだから、気にする必要はない。

 心理的なイメージというのは他人も判断しずらい。気分的であったにしても効果が出ているらしいから、何を言ってもムダなのだ。最近の物価高騰で、値段はそのままに分量だけが減ったらしいミロ。ボンヤリ生きているので、世間の動向にも気がつかなかったぞ。

2026-01-15

「ピザの日」は作れる?

 FM放送で5分ほどの帯番組がある。ワイド番組のコーナーのようで、タイトルは「今日は何の日」。カレンダーに掲載されているような日というより、各種業界団体が独自に決めている特定の日に近い。1年365日、毎日が何らかの日と決められているともいえる。

 ピザのチェーン店が徒歩10分圏内に2店もある。つぶれそうにないのは、それだけ需要が多いわけだ。系統店が多いなら大同団結して「ピザの日」を作ってみたらどうだろう。この日ばかりは何らかの特典を与えるようにすれば、認知度も高まるはず。グレードはともかく、いまやスーパーの冷凍食品コーナーにもピザを作る素材群が並ぶ時代なのだ。

 ヒット商品が出てくると、提供各社によって業界団体が作られる。ピザ屋に業界団体はあるのかな。検索したら、肉などの素材食品メーカーによる団体はあった。探せば、あるものだ。「ピザの日」ができるようにするには、まずは需要をもっと増やさねばならん。

2026-01-14

計画ソフトを再作成

 諸君らは計画表なるものを作っているか。「ラステイル」というフリーソフトは、自分なりの計画表を立てられるので、もう数年以上も使っている。慣れてくれば展開項目も増えてくる。バックアップ機能だってあるのだ。まさに、これなしでは生きていけない。

 どのボタンを押してしまったのだろう。ラステイル一式がパソコンから消えてしまったのだ。あわててバックアップで回復はさせたが、もっと便利に使おうと何時間か格闘していたら、すべてが消えてしまった。全滅……。バックアップまで消えてしまったから、なんとも始末が悪い。落ち着いて回復策を考えたけど、これといった方法も考えつかぬ。

 他のフリーソフトも使ってみた。慣れというのは恐ろしもので、期間設定や管理方法などが思い通りに設定できない。結果として、ラステイルの再導入に至ったのだ。反省を生かし、バックアップも見つけやすくする。便利に使うためには、失敗も時に必要なのさ。

2026-01-13

縁起を良くするグッズ

 今やネットで探した方が、確実に手に入る縁起物がある。それは何か? 「招き猫」だ。新聞のコラムに載っていたけど、招き猫の「左手上げ」はお客を呼び、「右手上げ」は金運を招くという。縁起物というのは、何らかのいわれがあるもの。考えた人はエライね。

 ちょっとイラストを探してみた。見た目が良さそうなものは、薄い色で「SAMPLE」の透かしが入っている。招き猫のスタイルを見せるだけなら、フリーのイラストで十分だ。体の色にも三毛、黒、赤、金などがあり、ちょっと驚く。最近は見かけないが、どこで売っているのだろう。確かにネットを探せば売っているので、買う人も存在するのだな。


 縁起物にも、はやりすたれがある。客を呼ぶと評判になった「仙台四郎」がおり、写真や人形、キーホルダーまでそろう。以前は商業施設で見かけたが、今はどこへ行ったものやら。縁起物には「いわれ」が必要だ。それを考えつけば、グッズで商売繁盛だぁ~!


2026-01-09

現代の七草がゆ展開

 年末年始は食べ過ぎに陥るケースが多い。そこで生まれたのが「七草がゆ」という風習だ。新聞に掲載されていたが、なんと6世紀頃には生まれていたというから驚く。江戸時代に至って、ようやく現代風のスタイルが確立されてきたという。歴史は長いものだね。

 今の時代でも、七草がゆの風習は残っている。ただし、注目するのは野菜中心の鍋料理だ。相撲やプロレスの世界では季節を問わずちゃんこ鍋、スーパーへ行けば夏でも小さなコーナーだけど鍋つゆを売っている。体を鍛えるには肉料理も大切だが、柔軟性を保つためには野菜も必要だ。毎日ではあきるので、ちゃんこ鍋なんか味も食材も多種類という。

 家でも季節を問わず鍋料理を作っている。料理の素人だから、鍋つゆを変える程度でしかないけどね。暑い時期はクーラーが入っているから、鍋料理でも問題はない。ちなみに、本日は鍋料理ではない。年末年始の時期に食しているし、食通でもないから当然なのさ。

2026-01-08

ゴミ集積案内の伝え方

 ゴミ集積場所の移動案内のチラシが入ってきた。そこには「南側に30メートル移動」とあるので驚く。30メートルも移動したら、ゴミを出す方もやっかいではないか。どうなるものかと見守っていたら、3メートルほど移動しただけ。案内チラシは正しく書こう。

 だれがチラシを作成したのかは知らない。たぶん町内会組織のばあさんだろう。文書を作ったのなら、見直さないのかね。文句の一つも言いたくなるが、不満があるなら「お前がやれ!」と言われるので、おとなしくしている。引っ越しを何度も繰り返しているが、マンションだと敷地内に集積施設があるし、移転する人も多いから案内チラシもある。

 生活していれば、ゴミは必ず出る。新幹線の車内、映画館、祭りなど人が集まる場所にもゴミ集積施設は必須だ。祭りだとゴミ箱の数倍以上のゴミが出る。排出量を予測するのはむずかしい。どこかの祭りではゴミ集積専用テントがあり、スタッフも多数いたなぁ。

2026-01-07

「シャープペン」を増強だ

 何度も書いているけど、「アイデアマラソン」「超メモ術ノート」なる手法を続けている。ノート冊数はアイデアマラソンが49冊目、超メモ術ノートは34冊目。自慢はできないけど、本棚に二つのノートが並んでいるのを見ると壮観だ。意義? そんなの知らん。

 佐藤優くんの「読書の技法」を読んでいたら、本への書き込みやノートにはシャープペンを使っているという。こちらもアイデアマラソンはシャープペンで書いているけど、超メモ術ノートはボールペンで書く。エライ人が実行しているなら、すぐマネしたくなるのが悪いクセ。ともかく上の二つのノートとも、シャープペンで書くことに統一しよう。

 シャープペンで書くと何が良いのか。はい、分かりません。細かなことはともかく、著名な人のマネをすれば、少しはおりこうさんになれるはず。現在、シャープペンを6本も持っている。これを10本に増やそう。本数だけ増やすのはポイントが違うだって……。

2026-01-06

「3」は魔法の数値か

 健康法として「なんその法」の実践を始めた。本日で61日目。スタートしたばかりの初心者だから、すでに5日間ほどサボっている。始めた途端、眠気が襲ってくるので、気がつくと眠っていて、ハッと目が覚めるのもしばしば。続けることこそ、はむずかしい。

 ネットだけの情報では危うい。書籍「白隠の丹田呼吸法」を買って読んでみた。驚くべきことに「完治するまでに三年」などと冒頭に書いてあるではないか。熱心に修行したであろう白隠禅師でも、このありさま。長期にわたる熱意も必要ということだ。過去のマラソン関連雑誌にも、体が慣れるまで3ヵ月ほどは必要と書かれていたことを思い出す。

 なんその法なら3年、マラソンでも3ヵ月。ちょっと気がついたことがある。それは「3」というマジックナンバーだ。アデプトになるためにも、三日坊主という挫折ナンバーにも「3」がつく。良くも悪くも「3」は魔法の数値と言えるかもしれんな。

2026-01-05

ペペロンチーノ大作戦

 うまいものは自分で作る。欲しくなったのは「ペペロンチーノ」。レシピを見れば、基本的にパスタ、ニンニク、唐辛子がメインである。パスタはあるけどニンニクがないし、唐辛子もカットしたものはあったけど1本ものがない。なければ買いに行くのは当然だ。

 オリーブオイルなどの調味料はそろっているし、これで材料はそろった。でも、気力が萎えてきたのだ。家族もいるので人数分を作らねばならない。何回か作っているので面倒なことではないけど、気力的なものなのだ。自分でレシピを考えて作るというのは面倒ではない。食事後の食器洗いは他人まかせとなるが、一般的にはそんなもんだろうね。

 気力がなくなるのは、なぜかを考えた。原因は、土日といった休みの日以外に思いついたからだ。己の「ペペロンチーノ大作戦」は、次の休みまで待たれよ。年末年始に休みがあったではないという人もいよう。でもね、商業などの家族がいると無理な話なのさ。

2026-01-02

マウスパッドも交換が必要だ

 パソコンを使う場合、大部分の人はマウスを使う。コマンド打ちを自慢する人もいたが、このごろは聞かなくなった。パソコンショップへ行けばマウス本体はもちろん、マウスパッドもさまざまなタイプが販売されている。重要な地位を占めるマウスパッドなのだ。

 マウスカーソルの動きが悪い。長年にわたってマウスを使い続けているせいかと思ったが、マウスパッドを新品に代えたら動作が回復。ん~、原因は「マウスパッド」だった。ショップには高いものから安いものまで各種そろっているが、中間価格帯のものを3枚ほど購入している。普段は目立たぬマウスパッドだが、それなりに動作を左右するのさ。

 古くなったら新品に交換する。当たり前だが、周辺機器も交換すれば快適に動作するのは当然だ。何枚かマウスパッドを買い置きしておくのも必要だね。ところで、パソコン使いの人たちは、どんなマウスパッドを使っているのだろう。聞いてみないとイカンな。

2026-01-01

ピザの受け取り時間

 3時間ほど前に注文しておけば、希望の時間にはピザを受け取れる。そう思っていたら、なんと15分も遅れるという。余裕をもって予約しておけば遅れなく受け取れるかと思っていら、そうではない。考えていた以上に、大晦日の「ピザ注文」は多かったようだ。

 ピザ屋の配達区域は決まっている。徒歩10分圏内には競合店もあるので、向こうの店も注文殺到に違いない。こうした事態になることは、過去の経験から予測可能だ。でも予測以上に売れているらしいのは、なぜだろう。人口の集中しているらしい区域だからか。原因を考えたところで、早く届くなるわけでもない。次は、もう少し早めに注文すべきか。

 寿司で配達専門の店も徒歩10分圏内にはある。配達区域は決まっているので、時に約20分ほど前に届くこともあった。特定時期だけ注文が殺到するというのは、そんなもんだ。ピザ屋に休みはない。店舗を増やすわけにもいかんし、需給バランスも考えんとね。