新聞のカコミ記事を読んでいてビックリした。イタリアではジャーナリストになるための試験があるという。どんな試験かな? ちょっと気になるではないか。ネットで検索するなら、考えられるキーワードをいくつも並べれば発見できるかもしれないとは思う。
日本でも状況は同じだ。どんな会社の入社試験でも一般常識はあるし、ジャーナリストなら文章力を試す作文は必須だろう。テーマを与えて800~1200字の作文を書かせれば、おおよその頭脳程度は判明する。はやりの生成AIに任せたところで、データや物語性などは出力できるかな。他人を感動させる作文を書くには、「練習以外にない」だろう。
就職試験には作文がつきものだ。カンニングのプロだったにしても、作文は無理。イタリアでも日本と似たような状況だろう。だとするなら、ジャーナリストのいない国はないので、各国にも作文の教科書はあるはず。海外の作文は「5W1H」が基本らしいからね。
業務日誌#35
「しのご」が日々の業務で気が付いたことを、脈絡なく気ままに書き連ねています。
2026-07-13
海外の作文試験はどのようなもの?
2026-07-10
蚊対策は季節製品ではなくなる……
最近は1年中、「蚊取り線香」が売り出されている。マンションの高層階に住んでいれば蚊に刺されることもないというのは、むかしの話。街のスーパーにおいてすら、季節商品ではなくなった。近くに水場もないのに、どこから蚊が湧き出してくるのだろうか。
対策として、むかしながらの蚊取り線香がある。七夕まつりを支える孟宗竹の伐採現場に入ったことがあるけど、2~3メートルおきに多数の蚊取り線香が焚かれていた。普通の製品なら6時間ほど効果を発揮するが、スーパー薬局には8時間対応品があるのでビックリ。はい、買ったことがあります。1日中、蚊が飛んでいるから対策は怠れないのだ。
おりこうさんになったので、夜間は「アースマット」なる電気蚊取りを使っている。チビッコが蚊に刺されて「かゆい~」と叫んでは泣くので、一時期は玄関口に防虫剤まで設置していた。夏の蚊対策は必須。でも、1年中にわたって蚊取り線香が必要になるかも。
2026-07-09
梅酒の飲み方を考える
青梅1キロ、氷砂糖1キロをホワイトリカー1.8リットルで漬け込む。ご存じ、「梅酒」の基本的な作り方だ。梅を送ってくれる農家がいるので、先月末に2瓶も作って物置にしまい込む。飲めるようになるのは1年後。食前酒として楽しむ期待も生まれる。
驚くべきことに気がついた。10年以上前に作り保存していた梅酒が、未開封のまま4個も残っていたのだ。原因は飲まないから。食前酒用のグラスならともかく、ロックグラスともなれば半分ほど飲めば飽きる。梅酒づくりはチビッコも手伝うほど楽しい作業だが、消費するのは容易ではない。作ることばかりではなく、消費する手段も考えねばならん。
大手ホテルのパーティーでは、食前酒として梅酒が出てくることがある。どんな味だったか? さっぱり覚えていませんな。酒造メーカーの梅酒だと甘すぎる。好みは人それぞれだ。こちらにとって、梅酒は食前酒としてお猪口1杯分ぐらいがちょうどよいのさ。
2026-07-08
ランニングコースの下見で考える
信号に引っかからないようなランニングコースを設定できないものか。マラソン大会はともかく、練習でも理想的なコースが必要だ。広域な公園などはあるのだが、そこヘたどりつくまで時間もかかる。ふだんの練習でコースを見つけるのは容易ではないのだ。
地図を見ていて気がついた。たぶん国有地だ。国立の小中学校および付属施設、国立大学の寮、さらには公立中学校のある区画が近所にある。教育施設なので、周囲は関係者以外は立ち入れないようになってもいる。閑静な住宅街もまわりを囲んでいるから、1周1キロ以上のコースが確保でそうだ。地図を片手に30分ほど歩きながら下見もしたのさ。
通行人が少ないということは、ランニング姿で走っていれば目立つ。「近所というものは、見ていないようで、見知らぬ人間が来ると、よく注意を払うもの」と産経新聞の記者が語っている。ランニングコースの下見程度で、要注意人物とされていたりして……。
2026-07-07
俯瞰という言葉を実現したい
JAXAの小惑星観測衛星「はやぶさ2」が、小惑星「とりふね」に接近し観測したと新聞に載っていた。観測チームのリーダーは「高い塔を立てなければ新たな水平線は見えない」と語ったそうだ。う~ん、いいセリフだね。どうやったら名言が生まれるのかね?
東京都内を歩き回っていれば、あちこちに「富士見坂」が存在する。むかしなら小高い丘のある路上からも富士山が見えたのだろうが、いまや高層建築物の屋上まで行かねば見ることができん。富士見なる地名は、都内各所に残っている。いくつかは実際に行ってみたが、富士山なんか見えやしねぇ。高層ビルの屋上まで登れば、確かに見えるけどね。
レーダーなどの機器がない船舶時代、遠くの島や敵艦をいち早く見つけるにはマストのてっぺんまで登る必要があった。いまでも護衛艦の頂上付近に目視確認のための見張り所があり、チビッコ時代には登ったぞ。高い塔に登らなければ遠くの水平線は見えないのさ。
2026-07-06
専門性が生まれてくる年齢は?
「つぶしの利く年齢は40歳までだ」。どこやらの偉いオッチャンがラジオ番組で語っていたが、その通りだと思う。スポーツでも仕事でもそうなのだ。でも、簡単にいかないのが世の中。あれこれ手を出していたのでは、己の専門分野など生まれるはずもない。
知らないことは生成AIが教えてくれる時代となった。そこで調べてみると「つぶしが利く(他業種でも通用する)年齢の限界は20代後半から30代前半」と出てきた。まさに当たらずとも遠からず。自分の専門性が出てくるのは、この年代までだ。生きていく金さえあればいいというのはアホの考えること。現実世界では、そんなアホがなんと多いことか。
マンガ「巨人の星」に登場する星一徹。不思議なことに彼がいたからこそ、星飛雄馬のような主人公が喝采を浴びる。伝説の〝トキワ荘〟みたいに、「思い込んだら」の道を進まねばならん。しかし現実には、他人の生き方をグチャグチャにする愚か者が多いのさ。
2026-07-03
覆面の芸術家
覆面をしている作家がいるとは驚きだ。ペンネームならともかく、撮影でも仮面に全身を覆う黒タイツ姿。それがミステリー「変な家」の著者、雨穴さんという。世界的なミステリー賞にノミネートされたと新聞記事になっていたけど、もちろん読んでいるぞ。
Facebookで見かけるだけだが、街角でサックス演奏をする「サックス侍」がいる。このオッチャンも新聞記事になっていたけど、編み笠をかぶっているので顔は見えない。年齢も不詳なのだ。そこは記者。大学生の子ども2人がいると記事になっていた。ヒントがあれば、おおよその年齢は予想がつく。なんらかの魅せ方を考えなければ注目されんのだ。
飲み屋で「何歳に見える?」と訪ねてくるホステスがいた。若づくりをしていることはアホでも分かるので、5~6歳ほど上にサバを読んで答えればピンポ~ンさ。姿や年齢を隠したところで若くして作家や演奏者になれるわけがない。下積み期間が必要なのさ。
