2024-07-16

シロウトの調査記事

 過去は東大の副学長だったらしい「黒川清」というオッサンが、「考えよ、問いかけよ」なる己の著書でいっていた。「今の時代、新聞報道が期待されるのは速報性より調査報道」と述べておる。速報性なら、そりゃネットやテレビ・ラジオなどがあるからね。
https://amzn.to/3WmqUFD

 論文のような面倒な本だったら、こちらも買わぬし読まぬ。エッセイに毛の生えたような内容だったから、こちらも買ったのだ。結局のところ、「読者の立場からいえば、知りたいのはニュースの背景や影響などの詳報」ともいう。語る内容からは、普通の人がBlogなどネットで読まれるような内容を書くヒントが含まれているような気もするのだ。

 まずは実行だ。シロウトがデータを集めるにはキーワードによる検索、図書館といったところから探し出し、最終的には分析しなければならん。いうのは簡単だが、実行してみるとかなり面倒。面倒だからこそ価値があるのだけど、時間がかかりすぎるのも難点だ。

2024-07-15

独自のルート地図

 街探険のアイデアを出す人はいるもので、昨日の毎日新聞には手作りの地図を書くグループのことが載っていた。東京・小平市から富士山のふもとにある河口湖までBIKEで走るルートマップを作ったことがあるけど、箱根、外輪山越えはとにかく苦しかったのだ。

 新聞配達をする人たちは、配達先を地図に書き込んだ「順路帳」を持っている。現在はどうなっているのだろうと思って検索してみたら、作成機器があるようなので驚いた。新聞販売店が使うものだから、気軽な価格で買えるようなものではないのは当然。ともかくこの順路帳のようなものがポケットにあれば、見知らぬ街でも目的地にたどり着ける。

 1周して元に戻れるように順路帳は作られているので、逆ルートではたどりにくい。でもBIKEで遠くまで行くのなら、コンビニなどの休憩ポイント、高低差も「<」でマーキングするなどといった手作り地図の作成テクニックを知っておかねばならないからね。

2024-07-12

パレートの法則とオリンピック競技

 「2:8の法則」というのは「パレートの法則」だったな。この実例みたいなものを、過去から何度かBlogで書いている。世の中の現象を大きく見れば、当てはまるのだろうけれど、ミクロの分野まで注目し始めたら収拾がつかなくなるのではないだろうか。

 オリンピックがパリで開かれるが、新競技が追加されたり消えた競技もあるだろう。競技人口が少なくなれば誰も注目しないし、そんな状況を考えていたら「パレートの法則」をふと思い出したのだ。有名選手が出場するともなればテレビ中継が注目され、放映権だって高額になるのは仕方がない。人気のない競技が消えるのは当然だろうと思うのさ。

 オリンピック種目の増減は、ある人がヨーロッパの委員の意見が大きいと述べていた。世界的に競技人口が増えなければIOC委員にも注目されないだろうし、そもそも金だって動かない。オリンピック競技もパレートの法則から分析すれば面白いだろうなぁ~。

2024-07-11

資格の種類と必要性

 お仕事であちこちに行けば、その業種によって各種の資格があるものだ。国家資格ともなるとむずかしいものだが、そこはうまくできたもので、1級2級といったランク分けがある。しかし業種によっては、特定世界でしか通用しないものがあるから複雑なのだ。

 資格というものは、こちらもいくつか持っている。計算尺検定は大昔に取得したものだが、いまや計算尺どころか検定も存在していない。いや、計算尺はあるのだけど特殊な世界での専用機器だ。時代の進展とともに変化するのは当然で、とっくの昔に関数電卓だってあるし、こちらも持っている。また、パソコンにだって標準装備されているほど。

 国家資格も百花繚乱。知人のオッサンによると、何でも構わないから資格を取得せよと社命が下ったらしい。そこで簡単な資格を探し出し、教本で勉強するのは当然だが、受験してみたら高校や大学生がほとんど。いやぁ~、恥ずかしかったといっていたけどね。

2024-07-10

来年の手帳の入手計画

 チビッコが夏休みに入ったか入らぬかは地域によって異なる。そんな夏休み前であっても、文房具メーカーや出版社などでは翌年の手帳製作計画は進んでいるはず。実際には数も膨大になるので、印刷は終わり、製本や発送の段階に入っているのかもしれない。

 いま使っている手帳の場合、9月下旬になると翌年の手帳が発売される。このスケジュールから逆算して考えるなら、当然ながら製作は進んでいると思う。「3ヵ月先を見越して計画を立てよ」と言うオッチャンがいるけど、そのオッチャンが考案した手帳を使っているから気分も高まるのだ。ネット販売のおかげで、予約もできるから安心なのさ。

 書店ともなると対応が異なる。翌年の手帳は9月下旬の販売でも、A書店なら「10月から販売だ」と言われるけど、B書店だと倉庫から出してくるのだ。手帳製作がスケジュール通りに進んでいても販売側の計画があるから、やはりネット販売が伸びるものだね。

2024-07-09

寿司と分量

 テレビ番組で大食いの特技を持つ人を、紹介する番組があった。これをマネするチビッコまで出てきて、ついには死亡事故まで起こして番組は中止となる。知り合いに大食い番組で出場していた選手がいたけど、隠れた場面でトレーニングを行なっているのだがね。

 トライアスロン大会もスイムがあるので、海辺で開かれることが多い。出場する仲間数人と寿司屋へ入った時、「せっかく来たのだから上寿司でも食べたら」といわれたが、1人は「並でいいので二人前」と注文したのだった。寿司の味はともかく、この〝並で二人前〟というオーダー手法が記憶に残り、いつかは実行してみたいものだと思ったものさ。

 並で2人前という方法を実行してみると、想像以上に満腹で、かなり苦労して完食した。このとき思ったものだ。普通の人なら腹八分目の量で味わえるものであり、多めに食べる人でも大盛りの1.5人前だろう。先日、うまいと評判の店で、そんなことを思い出した。

2024-07-08

ハイパー七夕を考える

 新聞に「七夕」の用語解説が掲載されていた。「七」は7月7日の当て字らしい。「夕」は月の象徴で、昔は夜を表していたという。要するに、意味は7月7日の夜ということで、新暦や旧暦の解釈、観光業者の展開方法により面倒な期日の設定になるのだな。

 山口市の商店街では、「山口七夕ちょうちんまつり」が開かれるという、吊り下げられた数多くのちょうちんに灯がともり、写真を見ると幻想的な雰囲気をかもし出している。一方、山形県南陽市の熊野神社では1000個以上の風鈴をつるした「かなで」が開かれるらしい。風鈴の短冊には願い事を書くという。さまざまな展開があるものだなと感心する。

 クリスマスイルミネーションだって、さまざまなスタイルが考案されているのだ。現代風の七夕を目指すなら、前記の例でいえば、ちょうちんを上下に動かしたり、風鈴にLED電球を埋め込めば良い。アイデアはいいけど、金もかかる。いや、かかりすぎるか……。