「付せん」を2セットほど買いに文房具屋へ走る。「50×15ミリ」のサイズを使っているけど、残りが少なくなると不安なのだ。いろいろなサイズ、付せんの用紙の色など各種そろっているけど、こだわりはない。ベーシックな色と形の付せんで必要十分なのさ。
新聞マンガを描いていた「東海林さだお」を知っているか。アトリエの写真を見てビクリしたことがある。デスクの周りには小型メモがベタベタと貼り付けられており、もはやメモの壁。大きさもいろいろだが、こちらもマネしてみようではないか。「75×75ミリ」の付せんならメモにも使え、デスクまわりにペタペタ貼ってもジャマにはならないのだ。
有名人のマネをしていれば、訪れた人に賢者とみられることは間違いない。職業柄、小さなメモ帳やB5サイズのノートを使っている。メモだけでなく、役立てる方法も考えないといけない。考えていると、次の方法をすぐ見つけてマネをする。この繰り返しさ。
業務日誌#35
「しのご」が日々の業務で気が付いたことを、脈絡なく気ままに書き連ねています。
2026-11-05
「付せん」を使いこなせ
2026-11-04
イルミネーションの妄想アイデア
各地でクリスマスのイルミネーションが点灯され出している。クリスマスどころか年末まで規模の大小は問わず、各地の繁華街で実施されているのは知ってのとおり。いまや個人宅の庭、マンションのベランダなどでも輝いている。年末の風物詩の一つとなったか。
12月はクリスマスがあるから、クリスマスツリーが何らかのヒントのなっているに違いない。冬はともかく夏場はどうなる。調べたら、サマーイルミネーションやライトアップなどといった手段もヒットするではないか。日常風景になっていると気がつかないもんだな。デザイナーは今後、季節に応じた夜のライティング展開もテーマになってくるはずだ。
日本ならではの夏場イルミネーションのスタイルとして、「風神雷神」をモデルにしたデザインならどうか。風や音も加えれば効果抜群。注目も集めよう。ヒット間違いなし。シロウト案と笑ってはイカン。新たなアイデアのきっかけは、妄想からスタートする。
2026-11-02
アトリエにふさわしい場所はどこか?
「山の家で読書を楽しんでいる」。ミュージシャンが語っていたので、軽井沢などの有名別荘地かと想像してしまう。ところがどっこい、山の家とは郊外の本置き場のことで、別荘でもないから金もかからない。ミュージシャンのやることは時にイメージと異なる。
デザイナーだって、想像を超えるような場所に事務所を構えている人がいる。冷暖房の設備など、もちろんない。ゴキブリもゴソゴソしているから、たぶん安住の場所なのだろう。人間様はどうかといえば、昼間はブラブラしていて、夜間から朝方にかけてが主戦場たる時間らしい。でも腕は確かだから、名を挙げた人の行動形態は分からぬものだな。
そんな場所を、どうやって見つけるのか。繁華街と繁華街をつなぐ隙間のような地域にある。東京・千代田区といえばビジネス街だが、イラストレーターの故・久里洋二のアトリエもそんな隙間にあった。有名人たる人たちは、よく見つけてくるものだと考えるぞ。
2026-10-30
現代的「杖」という道具
現代語に翻訳された古典を読んでいたら、「はとづえ」なる言葉が出てきた。なんだ、「はとづえ」って。国語辞典を引いてみたら、漢字では「鳩杖」と掲載されている。普通の杖だが、握りの部分に鳩の装飾が付いている。いまだに使われているのかと驚いた。
言葉としては分かったけど、イメージが湧いてこない。画像検索をしてみると、杖の握りの部分に鳩のような人形飾りが付いているけど、かえって使いにくくならないのだろうか。類似品として、現代では足を骨折した際に使う松葉杖までヒットする。日用品としてだけでなく医療用品まで存在しているわけだから、国語辞典に掲載されていても当然だ。
チビッコが中学生の時、足を骨折したので松葉杖を使っていたな。わが家にも「はとづえ」の類似品はあったわけで、あれは医療用レンタル品だったのだろう。杖なら、こちらも使っていた。修験道の山岳修行へ参加したとき、山伏のごとく杖を使っていましたな。
2026-10-29
ツマミとして「ベビーカステラ」を買うぞ
「ベビーカステラがおいしかった」。高校でブラスバンド部の県大会に出場した時、結果発表されるまで、顧問の先生が「おやつ」として差し入れがあったらしい。生徒らはおいしいと感激。高校生らが対象の夜間のラジオ番組で語っていたエピソードなのだ。
聞いているうちに、こちらもベビーカステラを食べたくなったぞ。オッサンだから食べるタイミングは、ウイスキーを飲んでいるときのツマミなのだ。〝左党〟は飲んでいるときに甘いものは食べないらしいが、だれが決めた。好みは人それぞれ。ウイスキーのツマミにベビーカステラを食して何が悪い。入手するため、夕方はスーパーへ走ろう。
ベビーカステラは以前、何回か買ったことがある。ウイスキーを飲んでいるときのツマミとしても必要だ。チビッコどもは「ボクもほしい」という顔をしている……。だからお菓子だって十分に買っておくのも必要だ。おやつのヒントがラジオから耳に入るとはね。
2026-10-28
大衆酒場の酒とツマミ
「吉田類の酒場放浪記」は、まだ放送していたか。大衆酒場、いわゆる赤ちょうちんの飲み屋で、一時期は好んで観ていた。思うことは、いくら大衆酒場とはいっても、他店にはない特徴あるツマミが2~3品ほどはある。こいつが目当てで客も来るわけだな。
小さくとも駅があれば、周辺には飲み屋街がある。近所に鶏肉専門店があり、夕方5時ごろになると七輪でヤキトリを焼く。売れ残った肉ではないかと思うのだが、1時間もしないうちに売り切れるのだ。サラリーマンには行けるはずもない。土曜日に買いに走ったことがあるけど、こちらが駆けつけるような時間になると、残りはわずかしかないのさ。
東京・荻窪駅南口に焼きトン専門店があった。酒も焼酎のレモン割けだけ。焼きトンも酒もうまかったけど、10人ほどしか入れないし夏冬には長期休みまである。ヘンチクリンな店というのは、なにかしらの特色があるものだ。吉田類が取り上げる酒場も同じだな。
2026-10-27
必要な日用品を入手する理由
新聞の星占いコーナーに「日用品を準備して吉」とあった。自分にとって吉となる日用品とは何だろう。たいがいは買い置きがある。熟考を重ねた結果、シェービングクリームな少なくなっていることに気づき、即座に買ってきた。なにか「吉」になったかな?
深夜のラジオ番組で、「ポッキー」や「カロリーメイト」をプレゼントするコーナーがあった。ゲットするには欲しい個数と理由を述べねばならない。簡単にもらえると思ったら大間違い。リスナーは訳を述べるが、DJからはいくつかの突っ込み質問が入る。たいがいはOKとなるが、たまに「タダでもらえるなら」というヤツもいるから面白いのだ。
日用品は入手も簡単だが、買うものを考えねばならない。おやつに関しては必要な品名や個数を考えておく必要がある。両者とも必要とする〝わけ〟が必要なのだ。簡単なようだが、その理由となると意外と難しい。そんなときは「運」にまかせるしかないのさ。
