街の本屋では買わず、Amazonで本を買う。なぜ本屋で買わないのか。新聞雑誌の紹介記事で見つけた、興味あるイベントに関連するテーマの本は、本屋で売っていない。近所に古本屋が2軒もあるけど、足が向かぬ。欲しい本が見つかる確率はゼロだから当然よ。
ネットで欲しい本を探すとなったら、Amazonや楽天市場、日本の古本屋あたり。ほとんどはAmazonで見つかる。近くの大規模本屋はメールでの問い合わせを受け付けているので、新聞広告ではなく、紹介記事になった本を探してもらった。回答は「ありません」ときたのでガッカリ。新聞記事で紹介されたところで、本屋にストックしてあるとは限らない。
新刊は年間で約6万冊も出版されるらしい。大規模書店でも、すべてをストックのは無理な話。Amazonに頼ることになるのは当然だろう。新刊はもちろん、古本だってごされだ。40年ほど前に700円の本を、いまは4000円で売っていた。高すぎる……。でも買ったさ。
業務日誌#35
「しのご」が日々の業務で気が付いたことを、脈絡なく気ままに書き連ねています。
2026-05-21
ネットで入手する書籍
2026-05-20
民芸品は「フィリピン製」だった
某オートキャンプ場で売っている民芸品はフィリピン製だった。埼玉県西部にある施設には管理棟があり、使用料を払えば気軽に利用できる。管理棟には食堂はもちろん、品数は少ないけど民芸品、おやつ、飲み物だって販売。でも、民芸品の製造地は国外なのだ。
運営管理者が知り合いだったので、民芸品の木彫り人形について聞いてみた。デザインこそ地元産品のように見えるがが、製造地はなんとフィリピン。確かに製造費は安くなるだろうけど、輸入費用についても聞いてみた。「送料を含めても安い」という回答。民芸品などの製造地がむかしは中国や韓国だったが、東南アジア各国に広まっているのだな。
新型コロナウイス、東日本大震災など大災害の前にオートキャンプ場ブームは去った。ブームには流行り廃れがあるので、将来を予測するのはむずかしい。貴金属や株価だって大波小波があるのだ。民芸品製造地もフィリピンから、東南アジア諸国に広がっている。
2026-05-19
方位コンパスと地図で街を巡る
「街を歩くのに大切なのはコンパス(方位磁石)と地図である」。たとえ街歩きでも地図とコンパスは必須なのだ。散歩を趣味とする芸能人も多いらしいけど、何を基準にして歩き回っているのか。街歩きにおいて、スマホでばかりで確認していてはいけない。
高校生らが天体望遠鏡を自作する「この夏の星を見る」(辻村深月、角川書店)を読んでいた。作り上げてから大切となるのが極軸合わせ。都会の街なら北極星を見つけることにも困難が伴う。そこでピンとひらめいたのがフィールドワークだ。チビッコのころ野山でオリエンテーリングをした経験もある。必須ツールとなったのは地図とコンパスだ。
コンパスと地図を買おう。本格的なコンパスは使いこなせないから、入門用で十分だろう。1000円前後でオリエン用コンパスも見つけた。最初は、街中で地図を開きながらコンパスで方位を調べる練習も必要だ。ただし、単なるアホと思われる危険性は十分にある。
2026-05-18
また郵便料金の値上げ
「また郵便料金を上げるんかい……」。郵便料金の値上げを検討していると新聞に掲載されていたけど、確かにハガキや手紙はこのところ出したことがない。せいぜい年賀はがきだけ出している程度。それとて親戚にだけだから、枚数は激減しているのも当然だ。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見たことはあるかな。2作目で過去に行ってしまったドクからマーティ宛に手紙が届く。手紙が投かんされて50年後だったかの配達なので、配達員は「本人がいるとは思わなかった」と驚いてつぶやくシーンがある。そりゃ驚くだろう。雨が降っている道の真ん中にポツンと本人だけが立っているのだからな。
これから年数が経過するにしたがって、郵便料金は値上げをするだろう。もし10年後の自分に手紙を書いて投函したら、郵便料金はそのままで受けとれるのだろうか? いまなら配達日を指定したところで、せいぜい何日間かの場合だ。ん~、妄想で夜も眠れん。
2026-05-15
どのシャープペンを使うかは気分次第
元外交官で作家、あるいは大学教授とさまざまな肩書を持つ佐藤優。彼の著書を読んでいたら、本のページに線を引いたりメモ書きをする場合はエンピツを使うと記してあった。有名人のこだわりは、すぐマネするのが特技だ。もっともシャープペンだろうけどね。
こだわりは人それぞれ。明治天皇のひ孫という竹田恒泰も著書をたくさん書いているけど、巻頭言だけは万年筆で書くと話していた記憶がある。本を著しているみなさんは、原稿を書く主力はパソコンだろう。でもノートやメモ、覚え書きなどを書き表すならシャープペンや万年筆だ。ともかく有名人らは、この1本という筆記具を持っているものだな。
普通の人でも使い続ける筆記具はあるもの。こちらもメーカーこそ別々だけど、0.9ミリの芯を使うシャープペンは7本も持っているぞ。芯を入れるタイミングで使い分けるのも楽しみだ。どの1本を使うかは、そのときの気分次第。これだって〝こだわり〟さ。
2026-05-14
A5の方眼ノートを使うぞ
米国の人だろうが、5ミリ間隔の方眼ノートにキチンと筆記している。ネットで発見した。大文字は2段、小文字は1段を使い見た目にも美しい。書かれた内容はともかく、並んだ手書き文字が芸術作品。文字というよりは、ノートのスタイルに助けられているな。
日本語でも促音という小さな文字を使う。2行で文字を書いていて、促音は1行だけを使う方法で書いたことがある。これだと文字が間延びしたように見えるから、何行か書いた段階ですぐやめた。ノートを役立てるには、書いた文章に赤エンピツや蛍光ペンでアンダーラインを引く方法がある。でも、ベースとなる文字も見栄えしなければならぬ。
ふだんはA5、70ページのノートを使う。驚くことにA5でも5ミリ方眼、しかも80ページのノートがあることを発見した。メーカーはコクヨ。未使用ノートのストックは、まだ6冊もある。残りが2冊ほどになったら、この「A5、5ミリ方眼 80枚」を注文しよう!
2026-05-13
再びエンデの「モモ」を読もうか……
相談したところで、なんか当たり前すぎる回答ばかりだな。世間様の動きに負けて、こちらも生成AIを使ってはみている。Googleの「Gemini」だ。返ってくる回答は、当たり前じゃないかと思うものばかり。有料版ではなく無料版ばかり使っているのが原因かね。
新聞のコラムで、ミヒャイル・エンデの「モモ」のことに1行ほど触れていた。「モモのような生き方もあるよ」と。まさに生成AIへのアンチテーゼとしてのモモだ。考えてみると、PDCAなどのような思考術より、生成AIに相談した方が解決も早い。物語に出てくる黒服の「時間どろぼう」にこき使われているのが現代人だ。モモのような生き方もある。
エンデは、遠い未来のことを予測していたのかな。こちらも時間どろぼうに追い立てられている一人なのに違いない。遠いむかしに読んだ「モモ」だけど、再び光を当ててみるか。本棚の奥深くから引っ張り出してくるにも時間がかかる。ん、また時間どろぼう?