人様には語れないような一般用品に、己ならではの「こだわり」がある。生活パターンの一つで、こちらにとってはシャープペンの芯だ。プラチナの「PRESS MAN専用 ロング芯」で、大手の文房具屋ならばどこにでも売っているはず。でも、簡単には見つからぬ。
わざわざ書いた理由は、10セットになっているのを買っているからだ。芯は太さ0.9ミリ、濃さ2B、ここまでは普通の品。でも長さが100ミリもある。一般的な芯の長さは60ミリ程度で、JIS規格にもなっているらしい。規格外なのは速記用というカテゴリーだからだが、いまでは一般用品なのだ。0.9ミリ芯を使うペンなら、他社製品にも使える。
履歴書に趣味を書く欄がある。ここに「0.9ミリ 2B 100ミリ芯」と記入すれば、たぶん注目されるに違いない。どこにでも売っているようで、なかなか見つからない品物というのは、こだわりの逸品といってよい。ロング芯は、ロングセラー製品なのに不思議だ。
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