再読に値する「ゲーテとの対話」。何度も読んだだけでなく、名言だけをピックアップした本に至っては何冊もある。大学教授である齋藤孝くんだって「座右のゲーテ」を出版していて、これも読んだ。マンガであっても同じテーマだけでは、あきてもくるもんさ。
市井の人間は思いつきで行動するものだ。同じくこちらも、本棚の一角を占めていた岩波文庫の「ゲーテとの対話」を確認する。ごていねいに黄色のダーマトグラフで線まで引いてあるから、繰り返し読んだのだな。読むにはちと気が重いので、名言だけをピックアップしたものにしようと決断。あちこち30分ほど探したがない。捨てていないはずだが。
ゲーテファンではないけど、もしかしたらメフィストにもてあそばれているのかもしれん。どうしよう……。メフィストは願いをかなえてくれるが、ただし己の命をささげる必要がある。物語と現実の世界が頭の中で闘っているぞ。まったく困ったものよなぁ~。
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