「私有地かな?」と思ってしまった。昨日のBlogに書き記した路地を踏破してみたのだ。道幅2メートルほど、歩く時間に至っては1分程度。背後にマンションが建っているので、路地は横に曲がる。なんと未舗装だ。雨が降ったなら水たまりができるのではないか。
本来なら、この道は私有地だったのではないか。いやいや私有地であれば地図には掲載されていないだろうし、Googleマップの調査員だって入り込めぬだろう。以前はどうだったのかを調べるには、行政機関もしくは図書館へ出向いて調べなければならない。チビッコの道探険に毛の生えたようなものだし、そもそも単なる自己満足の世界だからなぁ。
奥まった路地の電線が終わっていた。大学生時代、電気工事のアルバイトをしていた時、「電線の端末があれば、その先に道はない」と教えられたことを思い出す。徒歩15分圏内を歩いていて記憶がよみがえる。思い出は、何かきっかけになるか分からぬものよ。
業務日誌#35
「しのご」が日々の業務で気が付いたことを、脈絡なく気ままに書き連ねています。
2026-06-10
路地で記憶がよみがえる
2026-06-09
未踏の路地も歩いてみよう
自宅から徒歩15分圏内の地図を見ていたら、見知らぬ路地がある。こんな道があったのか……知らなかった。思わずGoogleマップをのぞいたら、車幅1台分ぐらいの路地まで調査員が撮影しているから驚く。近所であっても、知られていない道はあるものだな。
なぜ、そんな路地を見つけたのか。ネットで「徒歩15分圏内を歩く」というサイトを読んでいて、すぐに終えられると考えたからだ。地図で確認した「行き止まり」の道などは当然除く。マンションが建ったところだと、もはや誰も通らぬであろう道、いや路地といった方が正確かもしれない通路が、ひっそりと残っている。チビッコの町探険みたいだ。
テレビ番組に「散歩の達人」が以前あった。知られていない裏道や路地を通るのは当然の行動。これをマネしたような展開だ。いまのところ80%ほどの達成率だが、改めて地図で確認すると未踏の道はあるもの。でも、だいたいは裏道というよりは路地なのだった。
2026-06-08
人の集まる場所なら「南京玉すだれ」
「あ、さて、さて、さては南京玉すだれ」。ハイライトは、観客へ向かってピュルピュルと伸びてくる技だ。チビッコが幼稚園の時は伸びてきたすだれの枝とともに、あめ玉も一緒に雨のようにパラパラと振りまく。すばらしい。イベントで実施してみたいものだ。
大道芸の一つではある。どこに頼めばよいのだろうと思ったら、「日本南京玉すだれ協会」があり、各都道府県には支部まである。費用は、イベントの内容にもよるので一概には言えないようだ。ネットで動画を見て分かるとおり、衣装や道具、実施時間などを考えれば、それなりに費用もかかるのも当然だ。楽しませ方は、まさに芸人次第なんだろう。
驚いたことは、もう一つある。南京玉すだれは、なんと100円ショップでも売っているらしい。人の集まる場所なら余興も必要だ。そこでは、客に魅せる技や芸も必要だろう。南京玉すだれはヒットするぞ。ただし、観客をうならせるには練習も必要になる。
2026-06-05
過去のスクラップ、ノートを読み直せ
毎日の行動で苦しいと思うことがある。サボらずに連日続けている新聞スクラップ、アイデアマラソン、超メモ術ノートを読み直すこと。簡単じゃないかと思うだろう。でも、これがキツイ。進行状況はパソコンで記録しているから、心に重くのしかかるのだ。
読み直していない冊数は次の通り。新聞スクラップは7冊、アイデアマラソンノートが4冊、超メモ術ノートが1冊。やっとここまで減らしてきたのだ。恐ろしいことに、再読していると次のアイデアのヒントが思い浮かぶ。このBlogのネタにも「その後、どうなった?」ということを時に書いているのだ。「頭の中の発酵」とは、そんなものだろう。
広告で「野蛮な読書」なるフレーズを見たことがある。物理学の教授にして俳人でもある寺田寅彦も、過去のノートを読んでいたという。これも野蛮な読書なのかね。偉人にとっては日常行動だろうが、市井の人にはスクラップやノートの読み直しはツライだけさ。
2026-06-04
「チンドン屋」に会いたいぞ!
チンドン屋「かわち家」のライブ招待券がプレゼントされる新聞記事が小さく載っていた。コロナ禍のため消滅寸前に思えたチンドン屋だが、生きていた。チンドン屋の楽曲のCD2枚組み「音が遊ぶ♪街が躍る」まで発売している。さっそくAmazonでチェックした。
チンドン屋の有名な楽曲「竹に雀」「四丁目」「ちんどん太鼓」。この楽譜も資料として持っている。音楽の素養がないので、見ただけではメロディーが頭に浮かばぬ。動画もチェックしてみたが、ありそうでないからあきらめた。資料となる「ちんどん屋の響き」(世界思想社)を持っていれば、いつの日か役には立つだろうと思っただけなのだ。
思いは通じるものだ。本、CDとパーツはそろった。ネットで見ているだけではなく、実際の演奏風景に巡り会いたいもの。検索した限りでは、大都市圏ならチンドン屋が存在している。わが街のチンドン屋はいつどこで、何時ごろ行動しているのだろうかな。
2026-06-03
不思議な心の呼び
Blogを書くにしても、他人に読んでもらえるようなネタは必要だ。自分が面白いと心が躍っても、他の人もそうだとは限らない。3種類の競技を合わせたトライアスロンがあるけど、プロ競技者ならともかく、普通の人はすべてが得意というわけでもないのだ。
同じカテゴリーで行動する人は、何がきっかけなのだろう。こちらも10代のころから取り組んでいるアマチュア無線があった。そして、さまざまな分派がある。バンドへのこだわり、CWだけの運用、自作だけなどと幅広い。ピアノが趣味なら、クラシックからカントリーやJAZZまでと実に広範囲。そして得意とするカテゴリーが生まれてくるのだろう。
「こだわり」とは不思議なものだ。いつも行っている店なのに、「おいでおいで、買って買って」と呼びかけてくる。思わず手にしてしまう。まさに品物から「心への呼び声」といってよい。何事にもポリシーがないので、そんな声にすぐ負けてしまうのだった。
2026-06-02
ラジオ番組の末期かな……
夜にラジオを聞いていたら、「イントロ当てクイズ」を実施していた。思ったことは、「この番組も、そろそろおしまいかな」ということだ。リスナーというより、出演者同士だけが盛り上がっている。3ヵ月ごとの番組改変期も近いので、番組も打ち切りだろう。
リスナーの年齢層に、もっとも多く聞かれているであろう楽曲。それを考えれば、クラシック曲や民謡などが取り上げられるわけもない。範囲は絞られてくる。考えてみると、ここ2~3年にリリースされ、ラジオ局で取り上げられる回数の多い曲だろう。曲のイントロだけを出すのも、コンピューターでパッと出せるから、たいして手間もかからない。
検索だって、AIが世の中を席巻している。もはや俳優の声とて生成AIで作られ、裁判にもなっている時代なのだ。「イントロ当てクイズ」も時間つぶしの定番コーナーみたいなもんだな。ネットで知らないことを調べるにも、トップは「AIによる概要」だしねぇ~。
