2026-05-13

再びエンデの「モモ」を読もうか……

 相談したところで、なんか当たり前すぎる回答ばかりだな。世間様の動きに負けて、こちらも生成AIを使ってはみている。Googleの「Gemini」だ。返ってくる回答は、当たり前じゃないかと思うものばかり。有料版ではなく無料版ばかり使っているのが原因かね。

 新聞のコラムで、ミヒャイル・エンデの「モモ」のことに1行ほど触れていた。「モモのような生き方もあるよ」と。まさに生成AIへのアンチテーゼとしてのモモだ。考えてみると、PDCAなどのような思考術より、生成AIに相談した方が解決も早い。物語に出てくる黒服の「時間どろぼう」にこき使われているのが現代人だ。モモのような生き方もある。

 エンデは、遠い未来のことを予測していたのかな。こちらも時間どろぼうに追い立てられている一人なのに違いない。遠いむかしに読んだ「モモ」だけど、再び光を当ててみるか。本棚の奥深くから引っ張り出してくるにも時間がかかる。ん、また時間どろぼう?

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