宮部みゆきの推理小説、「ソロモンの偽証」には巻頭に登場人物相関図が掲載されている。読んでみると、主人公のバックには実力者も潜むし、犯人らとて複雑な関係を持つ。作家は話の組み立て方を考えるのは当然。さらに登場人物の関連も考えねばならぬ。
読んでいるうちに、人物相関図を作ってみたいと思うのは当然だ。長編では、たぶん挫折する。考えてみると短編、長くとも中編の物語なら登場人物も少ない。ホームズ物語なら中編物語だし全巻持っている。中心人物はホームズ、ワトソンのふたり。よく登場するのは下宿の女主人、そして警察の警部ぐらいなもの。あとは物語ごとに異なるのだ。
検索してみると、相関図を作成するソフトもある。ただし有料。試してみるにはハードルが高い。表計算ソフトも使えるらしく、これをベースにした「IdeaFragment2」なるフリーソフトを持っていたな。これで登場人物相関図作成を試せる。あとは実行あるのみ。
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