本の内容を3~5項目にまとめた「サマリー」。章ごとどころか、本1冊のポイントを3~5個にまとめている著者もいる。読書ノートの解説には、自分にとって必要なポイントを見つけろという。著者と読者の両方にとって、サマリーという要点は大事なのだ。
短編、長編のどちらにおいても、内容の構成には時間がかかる。全体の組み立てをサマリーのような箇条書きにまとめておけば、執筆もラクになるはずだ。最初に全体構成を考えたところで、執筆中に新たなアイデアが浮かぶことだってあるだろう。サマリーさえ作っておけば内容が変わったところで、章立てなどの基本構成に大きな変更はないはずだ。
大宅壮一という評論家を知っているか。彼は構成の組み立てにも時間を費やしたらしい。書き出しにも時間を使った。こちらのBlogなんか、面倒なことはない。出たとこ勝負。とはいうものの、時間がかかてしまうのはなぜだろう。サマリーを作っていないからだな。
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