某オートキャンプ場で売っている民芸品はフィリピン製だった。埼玉県西部にある施設には管理棟があり、使用料を払えば気軽に利用できる。管理棟には食堂はもちろん、品数は少ないけど民芸品、おやつ、飲み物だって販売。でも、民芸品の製造地は国外なのだ。
運営管理者が知り合いだったので、民芸品の木彫り人形について聞いてみた。デザインこそ地元産品のように見えるがが、製造地はなんとフィリピン。確かに製造費は安くなるだろうけど、輸入費用についても聞いてみた。「送料を含めても安い」という回答。民芸品などの製造地がむかしは中国や韓国だったが、東南アジア各国に広まっているのだな。
新型コロナウイス、東日本大震災など大災害の前にオートキャンプ場ブームは去った。ブームには流行り廃れがあるので、将来を予測するのはむずかしい。貴金属や株価だって大波小波があるのだ。民芸品製造地もフィリピンから、東南アジア諸国に広がっている。
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