今年は、なんと「皇紀2686年」という。政府高官が語っていたと新聞記事になっていた。
ふ~ん、それなら使ってやろうじゃないか。役所でさまざまな申請や手続きを行う場合には年月日を書くけど、年の表記に皇紀を使おうではないか。果たして窓口を通るかな。
疑問が湧いたら調べる。高島易断所の「九星本暦」を開いてみたら、なんと「皇紀2686年」と記載されているではないか。占いで九星術を展開する場合、旧暦が必要になるけど、いまや新暦(太陽暦)に換算されている。文化の世界にはさまざまな暦があり、生活者の役に立たねばならん。そうなると皇紀での表記は、どんな場合に使う? 即答できるか。
背景を語るには、なんらかの資料が必要だ。Blogに皇紀の話題を書くにしても高島易断のほか、朝日新聞の用語の手引き、俳句歳時記を開いて調べてみた。ふと気がついて、さらに毎日新聞とムーも開くが、両者に「皇紀」での表記はない。神社ならあるはずだね。
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