「紙ペン」というモノを知っているかな。エンピツの芯本体を紙で巻いて、環境にやさしい鉛筆にしたものだ。試作品を2本もらったので使ってみた。4~5回使っただけで、本体の紙巻き部分がフニャフニャしてきて使い物にならん。まさに「アイデア倒れ」。
試作品というものは、社会状況に応じて「あったらいいな」と思うものを形にする。もちろん案だけでは話にならず、何回か試作品を作り使ってみて改善も必要だ。うまくいけばOK、モノにならなければ断念する。こちらは最初のテスターとなったわけだ。結果は本体の強度不足なんてもんじゃなかった。失敗はともかく、チャレンジは必要なのだ。
考えたことは形にしてみることが必要だ。さらには価格を考えることも大切だ。紙ペンの場合、ベストなものが完成したとして、1本が1000円もしたのではだれも買わない。サプライチェーンのことも考えんとな。実在の〝ドラえもん〟になるのは、むずかしいね。
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