2022-02-15

五十音、一文字の日?

 発想のネタというものは、どこにでも転がっているものだな。それが自分の仕事や勉強、趣味やスポーツなどなどに関係するかどうかで、心に留まるかどうかが決まる。なんてことを思っていたが、五十音の一文字の日があってもいいのではないかと気づいた。

 たとえば、あいうえおの〝い〟の日があったとしよう。己の性格にあったものを考えてみれば、さまざまなものが思い浮かぶし、さらには国語辞典も見てみる。胃、衣、位など様々なものが浮かんでくる。その中で自分に見あったものを「いの日」とすればよい。

 こじつけじゃないかと言われそうだ。オレ様もそう思う。なぜ、こんな困ったような発想が出てきたのだろう? たぶん「面白い!のつくり方」なんて本を読んでいたからかな。まさか適当に読んでほったらかしていた本に影響を受けていたとは思わなかった。

 アイデアのきっかけができたということだな。ここからが本番らしいのだが……。

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