天文や事務用品のメルマガだって読んでいる。この時期になると、記事に必ず出てくるのが、2026年の手帳案内だ。こちらは1998年からの「超整理手帳」ユーザーなので、8月中旬には予約をしており、9月末には手もとに届くだろう。早く入手するのも楽しみさ。
手帳派、パソコン派など、人によって手帳のスタイルは異なる。例えば手帳派であっても専門分野ごとの手帳があるわけで、細かく見ていけば何種類存在するのかは不明だ。もはや好みといえるわけだが、各分野ごとの専門手帳を持つとダブルブッキングも起こしかねない。手帳考案者の野口悠紀雄くんも、「ポケットはひとつ」と語っているしね。
ネット販売が始まったころ、9月末に書店へ行くと「10月になってから売り出す」と冷たく言われたものだ。いつごろ翌年の手帳を入手するかは、確かに個人の好みではある。翌年の手帳を9月末に手に入れても、こちらはきっちりと当該年の12月31日まで使うよ。
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