2024-11-29

給食にトラフグだ

 地球温暖化により海水温が上がったとことで、その影響は海産物にも及んでいる。これまで九州など南方域で水揚げのあった魚が、今では東北の福島県沖まで北上しているらしい。水揚げの変化は漁師にとって困ったことであるが、そこは工夫しなければならん。

 新聞によると、福島県で高級魚である「トラフグ」が小学校の給食になったという。大人が食するような調理法ではない。フグでだしを取り、フグの身や野菜を合わせた混ぜご飯「ふぐめし」として提供されたのだ。PR方法も考えねばならず、漁業者や観光業者が連携して考え出した。「鉄は熱いうちに打て」ならぬ、県産品は「若い者に打て」だな。

 小学生らは「フグを食べたのは初めて」と語っていたという。大人であるこちらも、たまに食べる程度だし、ここしばらくは見かけたこともない。温暖化対策を語るのもいいけど、上がった海水温が元に戻るのは何十年もかかる。良いことも、ときにはあるのだな。

2024-11-28

Xmasよりケーキとチキン

 キリスト教系団体が運営している大学で、宗教学の教授がFMラジオ番組に出演していた。大学の広報をするのは当然だが、話題もクリスマスという季節に合わせねばならん。キャンパス内には教会堂どころか、オルガン演奏の専任教授までいるというから驚きなのだ。

 クリスマスは「X'mas」ではなく、「Xmas」が正しいと辞書にも出ている。英和辞書を引いてみても、「Xmas」が掲載されているのだ。表記上の間違いは、いつごろ誰が使い始めたのだろう。過去の歴史を調べてみるのも面白いが、面倒なので専門家に任せるのが良いはず。もしかすると、雑誌でも特集記事の一つになるのではないかなと考える。

 市井の人にとっては、表記上の問題はどうでもよい。11月ともなると、ケーキやチキンの予約広告が街中にはあふれるのだ。こちらも数量限定のケーキを、すでに予約している。教会関係者はともかく、クリスマスとはケーキやチキンを食べるイベントなのだねぇ~。

2024-11-27

暖炉という小道具

 ミステリー小説を読んでいると、冬季の暖房として登場するのが暖炉だ。現代が舞台設定なら石油ストーブ、エアコンなどと進化していくはずなのにね。昔の時代設定なら暖炉が登場しても不思議ではないが、近年は火災を防ぐためのエアコンが暖房の主流なのだ。

 2012年に登場したミステリー小説の舞台は、現代の軽井沢の別荘地域。暖房手段として登場するのが、あまりにも古風ゆかしい暖炉なのだ。雰囲気をかもし出すには抜群で、物語の中に暖炉にくべた薪が「パチリ」とはじけるシーンが時どき登場する。小説だからこそ舞台の状況説明には暖炉が欠かせない。雰囲気をかもし出すには抜群の小道具だろう。

 小説では、物語の中で各種の小道具が登場する。ミステリーなら、それらの小道具が展開のヒントとなったり、また読者の気分を静める道具になったりするのだ。昔ながらの暖炉というのは、このごろ見かけない。茶道で湯を沸かす手段も、最近は電気式なのかな?

2024-11-26

鯛の尾頭付きはうまいのか

 大相撲ともなれば、優勝すると部屋にもどってから親方や支援者らに囲まれて写真を撮る。必ず一緒に写っているのが、大きな「鯛」だ。見慣れた光景だが、あれほど大きな鯛を入手するからには専門の魚屋があるのだろう。魚屋の世界では有名なのに違いない。

 祝いの席には、どうして鯛なのだろう。不思議に思うではないか。検索してみると、「めでたい」といった語呂合わせのようなワードがトップに出てくる。ほかにも、さまざまな理由が並ぶけど、屁理屈のような意味ばかりだ。相撲部屋では「ちゃんこ鍋」が食事の主流だが、鯛は誰が調理しているのだろう。分からぬことばかりが思い浮かぶぞ。

 一般人の場合でも祝いの席には鯛の尾頭付きが出てくる。料理人が手をかけた鯛料理でも、めでたい席なら決まって尾頭付きだ。まさに一匹丸ごと。相撲部屋なら、ちゃんこ鍋は入門したての力士が作るらしい。優勝力士に届いた鯛は、どんな料理に仕立てるのだ?

2024-11-25

「モモ」の絵本まであるとは……

 ミヒャエル・エンデくんの「モモ」は、かなり昔に読んだ。またチビッコどもにも読ませたが、いまでは本棚の隅っこでホコリをかぶっているだけの存在。古本屋に持ち込んだとしても、もはや売れることもないし、そもそも話題になることすらないだろうね。

 毎日新聞の読書欄に、その「モモ」の絵本版ができたという5行程度の記事が載っていたのだ。児童書とはいえ、あの物語の絵本ともなれば大冊であるに違いない。Amazonで検索してみたらA4よりもでかいサイズ。なおかつ30ページ程度のようだ。長編だから、絵本によくぞまとめきれたなと思う。概要を調べてみなければなるまいと思い検索してみる。

 驚いたのは、前半のわずかな部分だけの短編らしい。時間を操る「灰色の男たち」は登場していないのかな。そんなこともあり、本編である「モモ」を再読しようと思い立つ。ホコリをかぶっていたので、古本特有のにおいがする。こちらも時間にあやつられたな。

2024-11-22

雑誌だって発行されているのだ

 本屋が少なくなっているらしい。新聞テレビなどで嘆く記事は多いけど、実際のところはネットですぐ買える。ネットなら概要も判断できるので即座に決まるのだ。本屋で注文すると時間もかかる。Amazonや楽天市場でさっさと買った方が早い時代になったのだ。

 雑誌はどうだろう。オカルト雑誌「ムー」を年間購読予約したが、雑誌専門ネット書店「Fujisan.co.jp」で注文したのだ。会員になれば確実に入手できるし、取り扱っている雑誌の試し読みだってできる。雑誌廃刊のニュースがマスコミに掲載されるけど、雑誌専門のオンライン書店だってあるのだから、ここで注文した方が確実に入手できるのさ。

 本や雑誌の試し読みがネットで可能な時代だ。書店で本をパラパラとめくることを読書好きは勧めているけど、いまや検索ワードの組み立て方次第で発見できる。雑誌だって同じ。読みたい本や雑誌は、検索方法のやり方を解説している本で見つけることだな。

2024-11-21

前傾姿勢を維持するスーツ

 温暖化で雪が降る地域が少なくなっているとはいえ、冬はやはりウインタースポーツだ。でも、テレビ中継が少ないのはなぜだろう。北欧の国々は行ったことがないけど、冬季オリンピックでは上位に位置している。日本の相撲のように中継も実施されているのかな。

 オリンピックともなれば、スピードスケートの中継もある。選手はフィニッシュすると、競技用スーツのチャックの前面を開ける。なぜだろう? ピタッとしたスーツなのだろうと思っていた。ところが雑学の記事を読んでいたら、前傾姿勢を維持するための専用スーツなのだという。だからフィニッシュ後に直立姿勢になるとジャマになるのだったか。

 スピードスケートではエッジが浮かないようにする、スラップスケートが主流となっているらしい。一口にスケートとはいっても、競技種目に特化した専用の道具がそろっているものだ。スピードスケートも種目が分かれているので、それぞれ専用品があるのだね。

2024-11-20

「キャンドル」よりも「イルミネーション」

 イベント開催もできる公園で、クリスマスが近づくと「キャンドル ナイト」があった。2リットルのペットボトルを半分に切り、重し代わりに底部に水を入れて、そこにキャンドルを灯す。ほのかな灯りのキャンドルが並んだ景観は、チビッコどもも大喜びだ。

 開催日は1日、またキャンドルを灯すだけなのだから夜間のみ。これなら自分でも実施できると考えるのは当然だ。クリスマス時期ともなれば、さまざまな装飾を施されたキャンドルは売っている。しかし、18時半ごろから3時間ほど灯すだけなら、キャンプ用の台座付の小さなキャンドルで十分だ。でも、数をそろえるともなれば費用も手間もかかる。

 クリスマス時期が近づくと、街にはイルミネーションが輝きだす。マンションではベランダに置いて光らせているから、住宅街だって通行人の目を奪う。キャンドルでは火災の心配もあるので、イルミネーションに軍配が上がるのだな。今風に考えねばならん。

2024-11-19

小さなイベントは、どこで開催が分かるのか

 新聞によると、八戸海上保安部が国需要文化財に指定されている尻屋埼灯台(青森県東通村)の特別公開を実施したらしい。一般人は入れない灯台の見学だけではなく、レンズ磨きまでも体験できたという。知っていれば、こちらだって見学してみたいものだぞ。

 難点はある。事前にプレスリリースされている報道各社はいいとして、見学者らはどいういう手段で知ったのだろう。地元自治体の広報誌、もしくは専門雑誌なのだろうか。増水災害対策として街中にある地下タンクの見学会が行なわれて、小屋のような入り口から入っていく見学者らに、たまたま通った道で出会ったことがある。どこで知ったのだ?

 こちらも経験がある。科学館でラジオ製作教室の講師をしたが、案内は自治体の広報誌だけだったのに応募者多数。おかげで2日間の午前と午後、合計4回も開催した経験がある。広報誌など、よくもまあ読んでいるものだな。灯台の見学会だって似たようなもんか。

2024-11-18

「沈黙」は終わった人?

 新聞は政治経済の記事ばかりではない。先日の文芸欄には、次のようなことが書かれていた。明治時代の文学の巨匠、森鴎外が3年ほど筆を休めていたら、評論家らが「終わった人」と論評していたのだ。マルチに活躍する本人も、さぞかし困ったことだろう。

 現代の一般人はBlogに個人的なさまざまな思いを書く。しかしだ、大多数の人たちはBlogを開設したものの、3年以上も記事をアップしていない人が実に多い。単にあきただけなのかな。老人なら始めたものの、世を去ってしまったこともある。有名人ならニュースになるけど、市井の人なら単に忘れ去られるだけ。そして閉鎖されもせす、そのまんま。

 今やBlogでの「沈黙」は、終わった人と捉えられているようだ。テーマを決めて書いていると、そのテーマについてあきたならば終了宣言をするべき。ただなぁ、閉鎖をすれば大したことのない成果でも消えることになる。この判断ばかりは結論がつかぬぞ……。

2024-11-15

方眼ノートはほしいけど

 パソコンだスマホだという時代でも、昔ながらのノートは必需品なのだ。いつも使っているのはコクヨ製で、A5・A罫・70枚という一般的なノート。だけど70枚のスタイルともなると近所の文房具屋だと売っていないので、毎回のように注文して入手している。

 おりこうさんほど方眼スタイルのノートを使う。そんな記事をネットで読んだ。こちらも賢者だと自称しているので、検索してみるとコクヨのノートでもA5・5ミリ方眼スタイル・80枚のノートがある。あるのだが横置きスタイルだったり、ほかに切り取り線が備わっていたりと、気分的にしっくりこない。ノート全面が方眼スタイルじゃないとね。

 ポケットに入る野帳を知っているかな。このSKETCH BOOKになると全面3ミリ方眼タイルだ。かつては方眼の罫を3ミリと5ミリの二つのタイプのリフィルを作ったこともある。でも、ごだわりを持ち出すとヘンチクリンなおっちゃんと呼ばれることになるかもしれん。

2024-11-14

占いは「毎日」、それとも「毎月」?

 占いというのは、昔から「当たるも八卦 当たらぬも八卦」といわれてきた。当たることもあれば外れることもあるから、気にするなということでもある。新聞雑誌やネットなどで占いコーナーがあれば、興味がなくとも、つい目を通してしまうのが普通なのだな。

 テーマを決めた新聞記事のスクラップも趣味の一つだから、全ページに目を通す。当然ながら占いコーナーだって目に入るのだ。フムフムとは思うけど、読み終えれば何が書いてあったかなど覚えてはいない。読者の中には占いを、日々の指針ととらえている人もいる。こうなると、日々の格言が現れる日めくりカレンダーのようなものといえるだろう。

「きょうは何の日」というラジオ番組がある。聞いたところで、何も覚えてはいない。占いも毎日のように表示されたところで、どれだけの人が覚えているのだろう。そう考えると、月刊誌に載っているような毎月の占いの方が覚えている期間も長いのではないかな。

2024-11-13

体力増強にも必要な「水」

 強靭な体力が欲しいという希望は誰だって持っている。体力を付けようと動けばのどが渇く。だからスポーツ関連媒体には、飲料メーカーの広告が満載だ。若年層の減少傾向も加わって、最近では老人対象の簡単なストレッチ体操にまで広告が出ているから驚きよ。

 ベーデン・パウエルくんは「寝る前にコップ1杯の水を飲め」と語っていた。なんでも数値で表現する現代では、具体的な方法として「毎日、水を2リットル飲め」という。水なら毎日飲んでいるのだが、数値で表現されるとかえって分からなくなる。同容量のペットボトルを前にして、こんなに飲むのかとも考えてしまう。理科の授業でもあるまいし。

 昼飯としてラーメンを食べる人は少なくあるまい。食べる前に出てくるコップの水は水分としてカウントされるはず。ではスープを飲めば水分として加えられるのだろうか。うるさい連中は塩分がどうこうと語り始める。簡単なようで、むずかしい「水」なのだね。

2024-11-12

月日のゾロ目の意義

「今日は何の日」という10分程度のラジオ番組がある。国が決めた祝祭日は別として、各種業界団体が販売促進のために作った日を紹介しているわけだ。先日なんか「今日は36もの記念日がある」と話していたから、1年365日、毎日のように記念日だらけなのだね。

 思ったのは「ゾロ目の日」に意味を付け加えるアイデアはないのだろうかということ。月と日の数値に同じ数字が並んだ日のことで、1月1日、2月2日、3月3日……10月10日、11月11日、12月12日などだ。どんな意味を付け加えればいいのか考えてみたが、これといった案も浮かんでこない。アイデア創出はもちろん、該当団体の実益も考えねばならのだ。

 似たようなことを考える人は、世界中にいる。Amazonで見つけたけど、「役に立たない科学が役に立つ」なんて本があるらしい。ならはゾロ目の月日に意味を加えるのも、何らかの役に立つ日が来るはず。アイデアは必要だが、その案を気長に育てることも大切さ。

2024-11-11

「ブルワーカー」トレーニングの復活

 チビッコの頃に、つい手を出してしまうのがトレーニング機器「ブルワーカー」だ。確かに良いのだろうから今も売れ続けているわけで、スポーツに興味のない人までもが知っている。また、有名スポーツ選手まで使っている映像を目にしているから、驚くのだ。

 難点もある。ヒートアップしてしまうと、1~42までのメニューをアイソトニックで2回も実行してしまう。こうなると関節も痛んでくるので、止めたり始めたりの繰り返し。たぶん、やり方が悪いのだろう。ネットにはメリット・デメリットが掲載されているけど、筋力トレーニングをしている人の意見ではなく、たいがいは一般人というのも気になる。

 過去の失敗を反省してみた。1~6までは基本動作だ。ならば、この基本だけを実行し続ければ、過去に苦しんだ故障も起こさないのではないか。良い考えだと気がつき、この基本動作のみをでかいメニュー図表として作成した。でも、まだ作成しただけなのさ。

2024-11-08

日本一低い山が変わっていた

 登山家といっても、誰もが標高の高い山や未踏峰の山を目指しているわけではない。新聞で1905年、日本山岳会の設立に骨を折った人たちの記事を読んだ。そのうちの一人は、一般人がハイキングにでも行くような低い山にも登っていたというから驚くのだった。

 低い山で思い出した。20年以上も前、アマチュア無線で「日本一低い山」から50Mhzで移動運用をしているグループがいて、こちらもQSOをして記念QSLカードをゲットした。宮城県仙台市の海辺にある日和山(標高6m)だが、再び調べてみたら徳島県徳島市の弁天山(標高6.1m)という。国土地理院が計測し直し、わずかな差でも明らかになったか?

 どうやら東日本大震災で津波の被害を受け、盛土をして高さを3mにしたらしいのだ。原因は津波被害だったとは……。ネットには古い記事が掲載されたままになっているサイトもある。ゲーテくんが言うとおり、ホームページにも書いた日付の掲載が必要だね。

2024-11-07

案の創出には、みんな苦労する

 考えがまとまらない場合、どうすれば良いのだろう。「う~ん」とうなったところで、周囲が驚くほどの名案が浮かぶわけでもない。歴史に名を残すような人たちは、どうしていたんのかね。ここに面白くもない伝記を読んで、ヒントを見つけねばならんという。

「試しに作ってみる」、もしくは「箇条書きに書いてみる」といった方法がある。簡単にできるようだが、そうでもない。また紙に「落書きをしてみる」人もいた。画家は作り上げた作品の上から描いたり、陶芸家にいたってはできたものを床に叩きつけたりするらしい。共通しているのは、何らかの行動を起こしているということになるんだろうね。

 アイデアを考え出す方法については、過去からみんな悩んでいるのだ。「アイデアのつくり方」や「思考の整理学」では、案は寝かせろというし、ホームズくんに至っては散歩をしている。やってみても、すぐ忘れるというのは、大した案ではなかったという証拠さ。

2024-11-06

「ムー」を年間購読予約しよう

 チビッコのころから興味を持っていたのは「オカルト」。一口にオカルトといってもUFOから幽霊・妖怪、超能力、占いなどまで範囲は幅広く、各分野の専門書だってある。このテーマでテレビ番組にも2回ほど出演したけど、今では少し遠のいていたのも事実。

 最近になってオカルトの専門月刊誌「ムー」が気になり出した。2~3年に1回ぐらいは買うこともあったが、発売日から1週間もすると書店の雑誌棚から消えるし、近所の書店は閉店が相次いでいる。原点に戻って、ここはムーを年間購読せねばならん。検索すると年間購読予約もしているので、来年からは頭を切り換えてムーの世界へ立ち戻ろう。

 正統派の科学雑誌Newtonは年間予約しているので、年末までは届く。今度はムーだけど、過去には広告を見て買ったグッズや単行本もある。それらは本棚の隅で光が当たるのを待っているはず。過去の記憶をもどすためにも、しばらくはムーを熟読せねばならんぞ。

2024-11-05

「飲む」と「吞む」とは、何が違う

 誰だって不明な言葉に出会えば、国語辞典を引く。現代では〝ネットで調べる〟といった方が早いだろうね。時代によって言葉の使い方や書き方が変わるのだから、一般人どころか新聞記者も迷っているらしい。だから新聞社では「用語集」を発行しているのだ。

 ウイスキーを飲むのが日常なので、そこでの話題だって書きたいと思う。では酒を飲むのは「飲む」なのか、それとも「吞む」なのか。用語集によれば、液体なら「飲む」、受け入れるなら「吞む」となるようだ。ただし「吞む」に表外字のマークがついていている。なんですか、表外字とは。どうも常用漢字表に含まれていない漢字なんだとさ。

 分からない言葉の使い方を調べるなら、こちらは「朝日新聞の用語の手引き」と「毎日新聞用語集」を参考にしている。出版社からも発刊されているけど、1冊に絞らないと混乱するなぁ。そう思うだけで、夜になれば酒を飲む。でも吞むといった方がピッタリよ。

2024-11-04

参考出品されていた「FTX-1F」

 アマチュア無線が趣味のメインだったころ、HF(1.9~28Mhz)からV・UHF(50~430Hhz)までリグをそろえていた。ただし、マンション住まいだったこともあり、ANT設置には苦労したものさ。それで主力は50Mhz。アワードだってCW特記でもゲットしていたね。

 各社のリグをそろえた8月のハムフェアで、八重洲無線から「FTX-1F」が参考出品されたらしい。らしいというのは、ハムを止めてしまったから、リグもなければニュースも入ってこないので、いまごろ知ったのだ。気になるではないか。ネットを検索すると、2025年初頭に販売されるというニュースはあったが、「初頭」とは、いつのことを指すの?

 落ち着いて考えてみると、ANT設置に苦労した過去を思い出した。いくら魅惑的なリグが登場したところで、効率の高いベランダANTがなければ、単に自己満足だけに終わってしまう。良さそうなベランダANTはないものか。まずはリグよりANTを捜さねば……。

2024-11-01

修正液は液状に限る

 パソコンがメインとなった今でも、ボールペンやシャープペンで手書きをする。間違って書いた場合、シャープペンなら消しゴムで消せるが、ボールペンともなるとやっかいだ。間違いのないきれいな文面を作るのなら、「修正液」通称:ホワイトが必要となる。

 修正液は白色で、テープ状から液状まで各種タイプがある。単純に上から塗りつぶすだけなので、街の文房具屋でも売っているから需要はあるのだろう。こちらが使っているのは、昔ながらの液状の修正液。これには難点もある。時間を計ったことはないけど、乾くまで、ある程度の時間を要するのだ。急いでいるときに限って、なかなか乾かない。

 乾いていないところに上からボールペンで書くと、今度はペン先にまで付着してしまう。ノートや紙面ではもったいないので、ヤレ紙のようなあまり紙にガシガシと書いて、そぎ落とす。テープ状のものは、驚くほど白色がキラキラしているので使いたくないのさ。