初めて訪れる土地なら、詳細な地図が必要だ。とはいうものの縮尺が大きいと、目印になる建物などが省略されている場合もある。そこで役に立つのが、目的に沿って自分で作成するルートマップだ。新聞配達にも順路帳があり、効率的な配達順路が決まっている。
東京・小平市に住んでいた時、富士山のふもと山中湖マラソン大会に参加するためロードレーサーで出かけたのだ。国道20号線から道志村へ入り、丹沢山系の脇を通りながらひたすら山中湖を目指す。ここでトラブル……。確かに道はあるものの、二手に分かれていることが多く、どちらが本道なのか? 聞こうにも、走っている車すら見かけないのだ。
頼りになるのは自分の「勘」しかない。1時間ほど余計な時間がかかったが、18時に無事宿舎に到着。縮尺の大きすぎる地図は細かな道が省略されている。ルートマップを作るなら、細かな縮尺地図で調べておこう。サイクリング車にカーナビなんてないからね。
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