なつかしい言葉に新聞テレビ、本や雑誌で出会う。それが「ブルーオーシャン」という一言。聞くと、こちらまで目の前が大きく広がっていく。イメージこそ広がるが、そもそも何を意味しているのだ。知らなけりゃ、今はネットで検索してみればよいだけなのさ。
ブルーオーシャン。それは「競合の少ない未開拓市場を指すビジネス用語」という。なんか言葉の持つ響きと現実は大きく乖離しているな……。実例はあるのだろうか。「10分1000円のQBハウス、ヒートテックのユニクロ、Wiiの任天堂、シルク・ドゥ・ソレイユ」などなどゾロゾロとヒットするぞ。マネする会社だって山ほど出てくるのは世の常だ。
ちょっと待てよと思う。ある企業の歴史をビジネス誌で読んだことがある。聞こえはいいけど、その地位にたどりつくまでは紆余曲折。こちらもサポート業務をしていた企業が、他社に吸収されて仕事を失ったことがある。ブルーオーシャンの裏には毒もあるものだ。
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