2026-06-08

人の集まる場所なら「南京玉すだれ」

 「あ、さて、さて、さては南京玉すだれ」。ハイライトは、観客へ向かってピュルピュルと伸びてくる技だ。チビッコが幼稚園の時は伸びてきたすだれの枝とともに、あめ玉も一緒に雨のようにパラパラと振りまく。すばらしい。イベントで実施してみたいものだ。

 大道芸の一つではある。どこに頼めばよいのだろうと思ったら、「日本南京玉すだれ協会」があり、各都道府県には支部まである。費用は、イベントの内容にもよるので一概には言えないようだ。ネットで動画を見て分かるとおり、衣装や道具、実施時間などを考えれば、それなりに費用もかかるのも当然だ。楽しませ方は、まさに芸人次第なんだろう。

 驚いたことは、もう一つある。南京玉すだれは、なんと100円ショップでも売っているらしい。人の集まる場所なら余興も必要だ。そこでは、客に魅せる技や芸も必要だろう。南京玉すだれはヒットするぞ。ただし、観客をうならせるには練習も必要になる。

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