2~3年おきに読んでいる本がある。エッカーマンが著した「ゲーテとの対話」(岩波書店)だ。関連本や図書館で何回か読んでいて、ついには自分でも購入してしまうほど。奥付に2009年38冊とあるから、長いこと読まれているね。買ったのも、そのあたりだろう。
彼がゲーテ宅を訪れた時、部屋の入り口に「SALVE」と表記されていたという。調べてみると、ラテン語で「歓迎」といった意味らしい。これを読んで、ラテン語の学習をしたいという意欲が持ち上がる。じつは初心者向けのペラペラの教科書で学習したことがあるのさ。でも、カエサルがどうこうしたという例文や語尾変化が多く、何も頭に残らない。
できないくせに、学習意欲がムラムラとよみがえったではないか。新たに初心者用の辞書が発刊されているようだし、現代風の例文を掲載した教科書もあるだろう。しかし、すぐ挫折するのは目に見えている。ラテン語は、なぜか惹かれる不思議な言語だよなぁ~。
0 件のコメント:
コメントを投稿