2026-06-22

「鬼」が出てくるとは……

 梅雨の季節ともなると、雨の中でのランニングは面倒だ。では、どうするか? 散歩するしかない。歩いていると妄想が頭をよぎる。この日は、「ほおづき」は漢字でどう書くのだろうという疑問が浮かぶ。調べると「づ」ではなく「ず」。「ほおずき」が正しい。

 国語辞典にも「ほおずき」と出ている。間違って覚えていたのか……。モヤモヤはまだ続く。むかしは漢字でどう表記していたのだろうと思って調べたら、「鬼灯」「酸漿」と出てくる。どうして「鬼」の字かと次なる疑問が出てくるぞ。歩いているときの疑問など、こんなもんだ。ネットにはヘンチクリンな解説も多いので、気をつけないとイカンぞ。

 座禅をしている坊さんは、座っている最中に何を考えているのだろう。一般的にいう無念無想かな。調べ始めたとたん、座禅ではなく「坐禅」が正しいと禅宗の坊さんからの注意が出てくる。うぬぬ……。同じく、これからは〝ほおずき〟と正確に書かねばならん。

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