路地の真ん中に小規模な構造物の跡を発見した。表通りにはマンションが建っており、もう一方は裏道だ。徒歩15分圏内全踏破をしていて、地域の地図を見ていてグネグネ折れ曲がっている路地を発見したのだ。長年住んでいるのに、なぜ知らなかったのだろう。
通り抜けできる路地というよりは、抜け道といえる。道幅2メート前後、路地の中央には40センチ四方、高さ50センチ程度のコンクリート製の枠があるのだ。のぞいてみると、路面の高さまで埋め込まれていた。これでは車も通れん。昔は井戸だった痕跡か? それなら撤去すればいいはず。区役所に聞いてみても、たぶん知っている人は皆無だろう。
「探偵ナイトスクープ」なるテレビ番組がある。視聴者の素朴な疑問を、芸人らが面白おかしく解決するのだ。ここに投稿してみようかな。現場となる路地は、ほぼ1分で歩き終える。この小さなコンクリート構造物は、いったい何だろう? なぜ残っている?
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