さまざまな本を読んでいると、時に「ことわざ」を目にする。「人間万事塞翁が馬」ということわざがあるように、どんな場面に出会うかわかるはずもない。ランニングやブルワーカーで体を鍛えているのだが、先日は風邪をひいて1週間ほども寝込んでしまった。
まさに「塞翁の馬」なのだ。面倒なことや解決法を詳細に説明するより、故事やことわざで表現した方が一言で済んでしまう場合は多い。1956年に初版が出たらしい「故事ことわざ辞典」と「続 故事ことわざ辞典」を持っている。持っているのは1979年の85版だけど、改定もされていない。もはや入手方法なんか覚えていない。今はネットがあるしね。
分からないことは他人に聞く。でも、聞かれた方は問い合わせばかりが増えて嫌気がさす。どうしたらいいかと聞かれたことがある。調べもせずに聞いてくるヤツは「ほっとけ」と答える。「塞翁の馬」のような人には、生成AIがこれでもかと教えてくれるぞ。
2026-10-06
古くとも使える辞典
2026-10-05
しつこいカゼは「軟蘇の法」で回復
体温は上がらなかったけど、ゲホゲホと咳が止まらない。先週の日曜日から1日のほとんどは横になっているだけ。面倒な作業もBlogも、すべて中止。ほぼ1週間の休養期間を経て、昨日は8分ほどのランニングを実行したのだ。トボトボだが、もう大丈夫だろう。
薬局で売っているような市販薬は当然ながら飲む。体力回復策として実行していたのが「軟蘇の法」だ。初めて知ったのは大学生のときに読んだ仏教書で、ポツポツとやってみたぐらいで効果はない。そこでマジメに1日4~5回は実行。即効性がないことは知っていたので、寝ている間は頭のてっぺんから足先まで体中に軟蘇の流れをイメージする。
軟蘇の法を知らないなら、検索してみたまえ。ただし、改めて解説書を読んでみると、完全な健康体になるには「3年が必要」らしいけどね。でも、これば重病者の場合。万病の元といわれる風邪だが、くしゃみ3回ルル3錠ではなく、くしゃみ3回軟蘇の法さ。
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