お勉強やお仕事をしていれば、1~2時間中には「一休み」が必要だ。休息、休憩、休止と言い換えや手段もいろいろで、休む時間の長さによって効果も変化する。職人の世界では、お茶の時間だった。現在でも使っているのか、飲み物はペットボトルに代わったか。
休息時間を、海外では何というのだろう。米国ではコーヒーブレイクもしくはコーヒータイム、英国ならティータイムなど、国によっても言い方はいろいろ。こちらは朝こそレギュラーコーヒーだが、それ以降ともなるとインスタントコーヒーなのだ。使い分けは費用の点だけにかかってくる。海外でコーヒーをよく飲むのは、価格も安価なのだろうか。
最近になって気づいたことは、夕食後の一杯のコーヒーが実によろしい。夜間にコーヒーを飲むと眠れなくなるというが、目覚めだけでなくリラックス効果もあるというかね。効力を存分に受け取ることができるスタイルも、場合に応じて考える必要があるさ。
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