「霧雨じゃ、濡れて行こう」。時代劇のセリフではないけど、雨模様でのランニングは面倒だ。そこで散歩程度の感覚でノンビリ歩いていたら、なんとスウェット姿で走っているランナーがいたのでビビる。確かに雨対策は人それぞれ。負けてはおれんけど……。
雨の日のマラソン大会ならともかく、練習での雨対策は面倒だ。ウインドブレーカー姿で走ったことはあるけど、暑くてムレるし、走り終えた後の着替えまで大イベント。そんなわけで「雨が止むまで待つ」といった、ランナーの風上にも置けないスタイルで過ごしたことも、しょっちゅうさ。悪いか? 気力のないランナーもどきは、こんなもんだ。
雨の日の画像をストックしていたことがある。むかしの絵画だから、もはや誰が描いたのかも不明。この絵のようにファッションを大切にしていれば、振り返る人もいるだろう。雨の日のランナーを驚いて見てしまう、こちらの姿を彷彿させるような絵画なのだった。

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