畜光テープを2巻も買ったことは、以前にも述べた。今ごろになって、畜光とは何だろうと疑問が浮かぶ。なぜ、夜光ではダメなのだ? むかしからの名称が変わるには、何らかの理由があるはず。いまの時代、疑問を検索するとすぐに明らかになるから便利だ。
夜光は自然光で、「微量の放射性物質を用いて自発光するもの」という。人体への影響があるらしく、今は使われなくなった。では、畜光はどうなんだい。蓄光は、「外部からの光エネルギーを吸収し、暗所でそれを放出して光る現象」。メーカーのサイトなら詳しく解説されているけど、Blogごときにまとめるには時間もかかるまら面倒なのだった。
新聞解説だと、読者に分かりやすいように書くことが求められる。そこからすると、AI回答というのも似たようなものだ。こちらのBlogもサマリーみたいだから、論文ではない。一般人は知ったつもりになればよいし、AIも精度が上がっているから頼ってしまうのさ。
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