学生なら覚えておきたいことをノートに書く。大人なら忘れてならないことをノートに書く。ノートもたまってくるから、何とかせねばならない。「アイデアマラソン」と「超メモ術」のノートを書いているが、読むのも必要だと寺田寅彦くんは語っていたはずさ。
ノートは書いてこそ価値が出てくる。小学生はともかく、一般的にはシャープペンやボールペンで書く。シャープペンは種類も多く、こちらは0.9ミリの芯を使う「PRESSE MAN」を4本も持っている。本体の色は黒と白。他にも赤、黄、青があるようだが、いまはメーカーも製造していないのかな。色違いを持てば、周囲から注目されるに違いない。
アメリカの動画で、授業中にタイプライターでノートを打っている大学生がいた。タイプの音もパンパンするが、次の行に移るときには「チーン」と響く。パソコン時代だからこそ、注目度は抜群。こちらも赤、黄、青のシャープペンで、周囲のドギモを抜こう。
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