2026年の「『超』整理手帳」が届いた。毎年8月ごろに予約をしているので、本当に届くのか、忘れ去れているのではないかと不安になる。25年の年末と27年の年初に1~2週間ほどの日付もあるけど、これは印刷上の問題だからユーザーが関知するところではない。
手帳も、パソコン派と紙派に分かれる。パソコン派の方が有利かと思えばそうでもなく、紙派と大きく2分されているようだ。ニュースを見ていると、ビジネス派だけでなく趣味の世界に特化した手帳も存在しているけど、やはり手帳は一つに絞るべきだ。また絞ったところで月別のページまであると、自分のスケジュール管理ができなくなってしまう。
書店だと、10月に入ると翌年の手帳コーナーができる。書店には9月中に届いているはずなのに、販売計画上から店頭には並ばない。紙派だってネットで申し込んでおけば、9月末には手に入れることができる。でも、単なる自己満足としか言えぬから困るのだ。
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