某コンサルのメルマガを読んでいたら、Amazonの中には中国製品がいっぱいある。その多くは模倣品であるし、なおかつレビューもたくさんあるあるのも特色だという。こういう商品に手を出してしまうのが、「安物買いの銭失い」の典型的な事例なんだろうな。
これを読んでいて、大学生時代を思い出す。同級生に関西出身者がいたのだが、「なんや、パッチもんかい」とよく言っていた。会社では、せっかくSONY製のウォークマンタイプのラジオを自慢していたのに、「パッチもんですか」などとふざけたことを言われたこともある。「パッチもん」を検索すると、ちゃんと出てくるから珍しくもないセリフか。
前述のコンサルの記事。Amazonnで検索したURLの最後に「&emi=AN1VRQENFRJN5」を付けて再検索すると、なんと中国製品をすべて排除できるらしい。オレ様がAmazonで買うのは書籍がほとんどだから、いまだ試したことはない。でも、知っていて損はない方法だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿