何日か前、「京大式カード」に2穴のパンチ穴を開けてみたことを書いた。画像を載せることを忘れていたので、改めてパンチ穴を開けた画像を載せてみた。寸法を測ってというより、上下5行目がほぼ中間となるのでパンチ穴を開けるための面倒な手間もない。
最初から2穴の開いているカードに「情報カード」がある。京大式カードと似たようなものだが、細かいところで工夫が施されているからネットで見てみる。情報カードには一つのテーマで何枚かのカードに続く場合の記入枠がある。また行間の寸法も違うようで、行数も増えている。ここは実際に手にして、使ってみなくては分かるまいと思うのだ。
情報カードを検索してみて思うことは、いろいろなテーマごとに専用カードがあり、見ている方も頭がクルクルしてくるではないか。こうなってくると実際に手にしてみないと分かるまい。それとせっかくパンチ穴を開けたのだから、閉じるためのリングも必要だな。
0 件のコメント:
コメントを投稿