プレゼンなどにおいて、でさまざまな状況を、テーマをしぼって簡潔に説明するには、分かりやすいグラフ表示が求められるのではないか。その手法はさまざまあるが、やはりプレゼンの名手といわれたスティーブ・ジョブスくんの方法をマネすることだろう。
論文を書くわけじゃないので、時間の限られたプレゼンではポイントを絞ることだ。こう考えると、Impress(PowerPoint)でグラフを作成することも簡単になる。資料に複雑なグラフがあったとしても、テーマをしぼり分解すれば作成するのもラクになる。
最近は聞かなくなったけど、以前は〝高橋メソッド〟なる手法が評判を呼んでいた。1画面を説明するのに5秒というプレゼン手法なので、グラフもテーマをしぼるざるを得ない。そのためグラフにおいては、必要不可欠な部分だけのグラフを作らざるを得ない。
ジョブスくんの方法を参考にしたものだが、賢者の手法をマネをして何が悪いのだ。
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