ドラといっても楽器の銅鑼のことで、Wikipediaによればタムタムとも呼ばれているらしい。種類だってたくさんある。映画などに登場する銅鑼は、レンタルで借りるにしてもシロウトでは高額。しかし、大きさが30㎝以内の銅鑼だっていろいろな種類があるのだ。
他人様のイベントで銅鑼を使っているのを見て、オレ様関連の会合でも使ってみたいと思ったものだ。通常の会合ではチンチンと卓上ベルを鳴らしているわけだが、これを小さな銅鑼にする。価格も2000~3000円と手ごろだし、叩く人の紹介だって演目の一つになる。
この銅鑼によって、「1+1=3」とするような劇場型効果が生まれる。過去にイベントの打ち合わせで、この銅鑼案を出したのだが、「アホォ~」と簡単に否決されてしまったのだ。あきらめるわけにもいかないし、まずは己の力でアピールする必要があるな。
幸いなことにコロナ禍も収まりつつあるので、銅鑼登場のチャンスも生まれるはずだ。
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