2023-01-27

UFO研究の専門機関

 いるのかいないのか。とまぁ、ミステリー関連サークルなどいろいろなファンはいるものだが、アメリカでは研究機関までできたらしい。ふっ、実はオレ様もかつては研究グループに属していたのだ。そのおかげで専門雑誌社や研究者を訪問したこともある。

 サークル的活動とはいえ、その研究者によれば、目撃例のうちほぼ100%が見間違いだったらしい。最終的には警察や自衛隊にまで問い合わせていたのだから、単なる趣味というレベルは超えている。たとえ歴史的な過去の目撃例ではあっても、再調査を実行していたから当然だろう。オレ様も街中で騒然となっている目撃現場に出くわしたがある。

 これらはいずれも日本での例だ。これがアメリカとなると海軍や空軍の関係者に目撃が多いから、当然ながら軍も動くのだろう。それにしても日本でのUFO関連専門雑誌は少なくなったわけで、著者たちとて没しているか老齢化している。次代の人材はいないのか。

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