文系とか理系とかの壁がなくなってきているのが、最近の動向。「データサイエンス」(DS)というのがそうらしく、オレ様も大学生時代に似たような分野の授業を受けた経験がある。文系や理系の壁を超えた分野の生まれ初めのころだったのだろうと思うのだ。
さまざまな分野での解析が求められるビックデータともなると、数学や統計学などを使って科学的に分析する必要があるのは当然だ。特に最近ではAIの進歩で、文理に限らないというより、両者間の壁がなくなってきている。オレ様はポヤ~ンとしているだけなので、最近の統計学の特集記事を読んでいても、数式の羅列で頭がクルクルしてくるのだった。
最近の少子化も影響しているのだろうが、大学も統廃合は多くなっている。オレ様の在籍していた大学も、少し前になんと獣医学系大学と相互授業の締結をしたとの話を聞いたことがある。オレ様もプログラムを作っているが、カップ麺用のラーメンタイマーだけよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿