サンドウイッチの由来を調べてみると、諸君らもすでに知っているようにイギリスのサンドウイッチ伯爵に行きつく。カードゲームに熱中していると、食事の時間すらもったないようで、趣味の時間というのは何らかの物語どころか、産業だって生まれるものだ。
一口にサンドウイッチといっても、世界に目を向ければさまざまなメニューがあるはず。そこで各国のスタイルを検索してみると、さほど驚くほどの種類があるわけでもない。パンにはさめるものなら、なんでもはさんでしまうので、似たようなものになるのは当然だ。多くの種類があるようで、パンにくるんでしまえば、ひとつのメニューが出来上がる。
ニューヨークサンドウイッチといったところで、パンに何をはさむかによる。近所のコンビニへ行けば、さほど多くの種類のサンドウイッチがあるわけでないのは、簡単なようで手間がかかるのだ。サンドウイッチ伯爵は、何を挟んで食べていたのだろうねぇ~。
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