2022-03-04

5円玉と1円玉での支払い

 消費税がいろいろ変更になったところで、買い物には5円玉や1円玉が必要だ。むかしから9円分を持っていき、レジで下一桁分の支払いをするわけのだが、何店かで買い物をすれば簡単には計算できぬ。最近は自動レジもあるので、小銭の支払い方法を考えた。

 自動計算のレジならば、1円玉や5円玉はもちろん、小銭は計算などせずに投入口に入れる。ガチャガチャと計算をしたのちは、必要な釣銭分の小銭も出てくるわけだ。こうした自動計算レジでなければ使えぬ技だが、こちらも面倒な準備をしなくとも済む。

 釣銭に計算間違いがあったらどうするのだということは、自動計算なのであまり考えていない。さすがに札での釣銭枚数はちらりと確認するが、小銭にいたっては自動計算なので必要な5円玉、1円玉など出てきた金額そのまま。こちらも確認などゼロなのだ。

 カード支払いの店舗あったところで、まだまだ5円玉1円玉の小銭は必要なのだ。

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